第一回「「熱海国際映画祭」の諸問題を検証する。

第2回「熱海国際映画祭」開催を前に、
地元紙にすっぱ抜かれた、

実行委員会による

入賞賞金を含めた
関係者への未払金や
損出決算の誤り等を含めた
諸問題について、

今日の
5月臨時本会議終了後に、

市議会代表者会議が開かれ、
当局から
説明があるようだ。

この問題の裏には、

上記実行委員会に関与した、
関係者の一人が、
何らかの事情で、

決算が虚偽だったとする情報を、

マスコミを含めた関係者に、
内部告発したことで、
騒動に発展したようである。

斉藤市長が強行した、
「熱海国際映画祭」は

市の単独事業であり、
その全責任は
熱海市長にあることから、

債務補填のための、
補正予算を組むことは許されず、
市民の不信感を
どのように払拭できるのか、
今日の、
代表者会議を注目したい。

そもそも、

第一回熱海国際映画祭は、

一昨年の12月4日、
熱海市が都内にある
日本記者クラブにおいて、

「第1回熱海国際映画祭」の
概要を発表したことに始まる。

尾崎紅葉の
生誕150周年を記念して
企画したもので、

期間は昨年の
6月28日から7月1日までの4日間。
MOA美術館、
熱海芸妓見番歌舞練場、
市内ホテル旅館を会場に

主催は熱海市、スカパー、
イオンシネマ、
フォーカスで構成する実行委員会。

国内外から新作を公募し、
その中から
日本国内初披露となる
20作前後を選出し、

審査は、

映画監督協会理事長の
崔洋一氏をはじめ、

国内外の映画監督、
脚本家らが行い、

グランプリ、準グランプリ、
監督賞、尾崎紅葉賞(原作・脚本)、音楽賞、
主演俳優賞、主演女優賞、
学生映画賞などを競う
コンペティションを行い、
応募総数は
3000作程度を見込んでおり、

韓国「釜山国際映画祭」と
フランス
「ECUヨーロッパ映画祭」の
海外映画祭と連携して
開催するとぶち上げていた。

 

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