さようなら、2018年。今年の出会いと運気に感謝致します。

年は取るものではない、
重ねるものと思いなさい。

何かの本の受け売りなのだが、

正に、
小生の場合も、
年々年を重ねるものと、
肝に銘じながら、
今年も
一年の終を迎えた。

今年は小生にとって

これまで蓄積してきた、
経験と人脈が生かされ、
来年以降に、
更なる
飛躍が期待できる、
干支(戌)であった。

先ずは、

明治維新150年、
尾崎紅葉生誕150年記念、

第一回熱海国際映画祭に

韓国映画で出品し、
特別賞を受賞した、

K-popシンガーと半玉の
ラブストーリー、

「熱海のやまほうし」に
参加できた事。

林俊宏氏(明新科技大名誉教授)との出会いから、

3度の台湾視察が実現し、
インターンシップ制度や
明新科技大の
メデァア新学科新設にともない

石森史郎氏(脚本家)と
浅川順氏(映像作家)のお二人を
ご招待して頂いた事、

ブルネイ王国から、
元在ブルネイ日本大使館
大河内博一等書記官と
8年ぶりで対面できた事。

また、

これまで10年間以上、
ご贔屓頂いてきた、

都内のT鉱産社長に、
ベトナム視察に
ご招待頂いた上、
現地の
日本法人の工場を見学できた事。

一力ボクシングジム会長のおかげで、

熱海芸妓衆(小夏)さんや
半玉ユニットたまゆらメンバーを

後楽園ホールでの
一力ジム主催試合では、

ラウンドガールに抜擢して頂いて、

リングアナウンサーから、
熱海のPRが流され
拍手喝采を浴びた事。

そして最後は、

上記関係者の皆様の後押しで、

来年4月投開票の
熱海市議会選(地方統一選挙)に

9度目のチャレンジに
決断が出来た事。そして、

平石啓三郎氏(関東警備保障)が

4度目の後援会長を
お引き受けして頂いた事など、

来年にむけて、
益々運気が開けて来るのを
実感しつつ、
一年の締めくくりとしたい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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