熱海国際映画祭&日韓合作映画「熱海のやまほうし」をPRする。

昨夜から今朝にかけて、

サッカー日本代表チームの
対コロンビア戦勝利の
ハイライトシーンを、
TV観戦しつつ、
国を代表して戦う選手たちの、
プレッシャーを跳ね返す
先進力とチームワークプレーに、
感情移入しつつ、
改めて、
サッカーに魅了される。

さて、

一週間ほど前からだろうか、

熱海国際映画祭の
チラシ配布が始まった。

ただ、

駅や周辺商店街、
及び旧市街地等
人目につく施設などで、
映画祭を知らせる

ポスター等の類は
未だ、
お目にかかっていない。

もっとも、

当日になれば

映画を上映する各会場は、
観客で埋めつくすものと、
期待しているのだが、

ただ、

貴重な市民の税金を投入し、
議会に対して
事後報告で押し切った、

国際映画祭というには、
各方面への浸透度が
薄いようである。

いち早く、

熱海国際映画祭に合わせて、

日韓合作映画、
「熱海のやまほうし」を

エントリーしている
制作実行委員会の
一人としては、

来年以降の
国際映画祭継続も含めて、
気を揉むところでもある。

とはいえ、

熱海のやまほうしは

29日の映画祭に合わせ、
午後3時より、

「熱海芸妓見番」にて
上映予定である。

映画に出演している

K−popア•ラ•カルトの
顔見せ
ライブショーと合わせ、

今後のライブ活動を視野に、

首都圏の友人知人その他、
各方面の人脈を頼りに、
誘致活動を始めている。

で、

その流れで昨日は、

有楽町交通会館B1の
喫茶店ローヤルにて、

おもてなしサービスセンター代表理事、
国際傑人教育基金理事長の
佐保恒夫氏と面談し、

インターンシップ事業
並びに、

台湾の

株式専門チャンネル
全球財経台との、
契約内容を確認しつつ、

熱海のやまほうしのPR及び
ア•ラ•カルトの
首都圏進出について、
お知恵を拝借してきた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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