熱海市の現在の活況は、
ADさんいらっしゃい!!を
抜きにしては語れない。
観光課職員の専属メデァ対応を
決断した斉藤市長と前副市長の
決断を素直に評価しかつ、
メディアの関心が熱いうちに、
今後の増収につなげるために
ヒントを列記したい。
そのヒントとは、
(仮称)熱海映画祭である。
戦前戦後を通じて、
これまでに熱海が舞台となった、
映画やTVドラマ、音楽を通して、
テーマごとに会場を振り分け、
仮称”熱海映画祭”を、
熱海海上花火大会とのコラボで、
開催することを提案したい。
例えば、
小生の友人知人が関連する
各地で開催される映画祭のうち、
先日、
石森史郎氏(脚本家)から招待された、
調布映画祭について、
関連するイベントと合わせてご案内したい。
(つづく)