細川淳一氏(筑波大名誉教授)の他、
国際食品機能学会会長を務める。
細川氏の持論は、
日本人の食生活の欧米化と
食環境の変化が
健康を蝕んでいるとして
警鐘を鳴らしつつ、
自然治癒力を高める
食習慣や適度な運動と
睡眠を習慣づけ、
精神的の安定を図り、
自己の健康管理が
何よりも大切であり、
免疫機能の向上を図り
未病対策の重要性と
健康管理を実践しながら
高齢社会をエンジョイしたい。と、
飲むヒアルロン酸を開発し、
サプリメント◯潤を世に出した、
専門家としての知識を小生も
出来る範囲で吸収している。
また、
認知症や脳機能についても、
アダプトゲン製薬の役員として
研究に余念がないことから、
廣瀬金沢大名誉教授の
遠赤外線Coffeeをもとに、
脳機能の維持に重要となる、
”ビタルゼリー”(仮称)の試作を
アダプトゲン製薬でも、
お引き受けできるとの、
前向きな回答を得ており、
廣瀬教授の窓口である、
古川光男氏(マザーズ)に
伝えたことから、
今月中旬の金沢行きが決定した。