中国・アセヤン各国への
日本企業の進出をコンサルする、
佐藤市郎氏(株式会社T.G.T顧問)より、
ブログのコメント欄に投稿があった。
2008年12月4日のブログタイトルは
−中国山東省フィファン〜日照〜青島”
往復600キロを走るーだった。
あれから8年が経過し、既に
忘却の彼方へと押し流されていた、
記憶を呼び戻したのは、
何と横浜在住の佐藤市郎氏だった。
この時の訪問時のブログを見て、
下記のようなコメントが入った。
ーウィ ファンの記事興味深く拝見。
小生、中国に約18年滞在、
2012年秋に帰国。特にウィファンは
第2の故郷と感じてます。理由:関兄弟、
日本留学時代よ りの交流、彼ら
「千葉大学、関東学院大学」卒業後、
小生の会社に勤務。両親が病気のため帰国、
関鋼君、ウィファン市政府に就職。
請われて、小生、市政府の 顧問、
「日本人では、初めてのケース」に就任。
横浜ゴムなど誘致。以後、
山東科技職業学院、
青島浜海学院「総合大学」
日本教育文化研究所の所長就任。
小生現在、
中国・アセアン各国の進出の
コンサル タント業務に従事。現在、
3社の顧問をしてます。
必要であれば、
お力添え出来ますので宜しくお願いします。
取り敢えず、佐藤市郎なる人物、
小生が知る限りのウィファン情報と
照らし合わせてみるべく、
持ち前の好奇心に突き動かされ、
佐藤市郎氏とお会いしたのである。