改正薬事法により美容や
サプリメントの販売及びエステや
整体なども大きく規制がかかり、
エビデンスのない効いた治ったの
誇大宣言はアウトとなったことで
健康食品関連のTVやネット上の
広告表現に変化が出てきた。
これまでも度々書いてきたが
愚妻は7~8年前から膝に悩みを抱え
複数の病院で手当受けてきたが、
いずれも完治に至っていない。
特に天気の悪い日は痛みが増し、
辛そうな顔を見るのが苦痛だった。
原因は加齢と大樹増加で、
どこの医師からも減量することで
痛みは消える、との、診断だった。
ならばと、健康オタクの小生、
知人友人が経営する健食会社の
膝に効くサプリメントを仕入れ、
試飲させたが効果は薄く、
諦めかけていたのだが昨年、
食用ヒアルロン酸を開発し、
一世を風靡したサプリメント
「◯潤」販売に影響力を与えた
筑波大学名誉教授で
国際食品機能学会学会長の
細川淳一氏から提供された、
ヒアルロン酸吸収食品を約3ヶ月
飲み続けると愚妻の膝と顔に
変化が現れたのである。
痛みが軽減され今まで歩幅が短く
少しの段差でも躓くのではと、
ハラハラドキドキしていたのが、
現在では年齢相応に歩いている。
この効果が本物かどうか、
既に、石森史郎氏(脚本家)も
膝に抱えた爆弾を同じサプリで
痛みを止めており、また、
長年お世話になってきた近所の
設備会社先代夫人(80代)が
愚妻と同じ悩みを持っており、
試しに同じサプリを提供する。
未だ予断は許さないが、
2度3度とリクエストがあり、
調子が良いということであり、
後2ヶ月間は無料提供して、
どのように変化していくのか
試しているところでもある。
その結果如何によっては、
熱海市内地域限定サプリを
50歳以上の市民を対象とした
アンチエイジングを目的として
水素水やホルミシスルーム、
芽子ニンニクなどを含めて、
細川氏の推薦する製造会社と
OEM契約して販売する予定であり、
昨日は、
パッケージデザイン持参して
細川氏と石森氏が待つ秋葉原から、
東栄株式会社を訪問した。