今日10日、熱海梅園梅まつり(第71回)が開幕した。
その模様を熱海ネット新聞から抜粋する。
ー今年園内の梅は例年以上に開花が早く、
初日から多くの観梅客でにぎわった。
オープニングセレモニーでは、
中島幹雄熱海市観光協会会長、
斉藤栄市長のあいさつの後、
伊豆大島(東京都大島町)の原田浩副町長と
白井岩仁観光協会会長が壇上に立ち、
両市町のシンボル梅と椿を交換した。また、
熱海囃子笛伶会(てきれいかい)の演奏や
熱海芸妓衆のあでやかな舞い、ミス熱海の撮影会、
甘酒の無料サービスがあり、
大島町も椿小鉢200人分を来場者に配り、
椿まつりをピーアールしたー
さて、昨日に戻るのだが、来宮神社節分祭の
祭典会議が行われ、祭りの相談役として
市議会から小生他2人の議員が選出された。
今年の神社夏祭りの当番町は東銀座町内会で、
山崎道弘祭典委員長は昨日の祭典会議で、
ー東銀座は町内の世帯数も少なく他の
町内会の皆様にも協力を仰ぎ、立派に夏祭りを
務め上げたい、と、出席者の協力を求めた。