廣瀬幸雄金沢大学名誉教授が週刊新潮(1月15日新春特別号)に登場!(イグノーベル賞の実に凄い研究特集)

昨日今日、昼夜ラーメンハウスの洗い場に立つ。
手伝ったとはいえ、昼夜合わせて3時間×2なのだが、
お客が入ると云うのは気持ちのよいもので
疲れ知らずの“笑売繁盛”となった。もっとも、

休憩時間には座敷に新設したホルミシスルームにて
タップリとラドンを浴びていたので、疲れないのは
その効果も否定できない。まっ、何ごとも

プラス思考でモチベーションをあげ明日からの
予定を整理する。午前中には商工会議所提出用の
店舗改修書類をまとめ、明後日訪問する、

自衛隊静岡協力本部に持参する資料作成を
急がなくてはならない、と、気を急くものの、

ホルミシスルームに身を入れるとどうしても
ウトウト、ノンビリとと心も身体も弛緩する。

こんな時は積んどいた週刊誌(週刊新潮)を見て、
リラックスして眠りを誘うに限る。で、パラパラと
めくっていると、去年10月金沢市を訪問した際に

古川光男氏(マザーズ)の案内でお会いした、

日本ストーリー大賞in 金沢の名誉会長である、
廣瀬幸雄金沢大学名誉教授が登場していた。

イグノーベル賞を受賞した日本人学者の実に凄い研究」

と題した特別読み物が掲載されていた。
“先ず人を笑わせ、そして考えさせる研究”に与えられる
「イグノーベル賞」と廣瀬教授については、明後日、

古川氏の来熱を待って、教授からプレゼントされた
著書の紹介と共にブログ再掲載を予定し眠りに入った。
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新潮1

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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