昨日今日、昼夜ラーメンハウスの洗い場に立つ。
手伝ったとはいえ、昼夜合わせて3時間×2なのだが、
お客が入ると云うのは気持ちのよいもので
疲れ知らずの“笑売繁盛”となった。もっとも、
休憩時間には座敷に新設したホルミシスルームにて
タップリとラドンを浴びていたので、疲れないのは
その効果も否定できない。まっ、何ごとも
プラス思考でモチベーションをあげ明日からの
予定を整理する。午前中には商工会議所提出用の
店舗改修書類をまとめ、明後日訪問する、
自衛隊静岡協力本部に持参する資料作成を
急がなくてはならない、と、気を急くものの、
ホルミシスルームに身を入れるとどうしても
ウトウト、ノンビリとと心も身体も弛緩する。
こんな時は積んどいた週刊誌(週刊新潮)を見て、
リラックスして眠りを誘うに限る。で、パラパラと
めくっていると、去年10月金沢市を訪問した際に
古川光男氏(マザーズ)の案内でお会いした、
日本ストーリー大賞in 金沢の名誉会長である、
廣瀬幸雄金沢大学名誉教授が登場していた。
イグノーベル賞を受賞した日本人学者の実に凄い研究」
と題した特別読み物が掲載されていた。
“先ず人を笑わせ、そして考えさせる研究”に与えられる
「イグノーベル賞」と廣瀬教授については、明後日、