山岸伸氏(写真家)、瞬間の顔ニューバージョン撮影で伊東市へ。

山岸伸氏(写真家)から午前(8時24分)と午後(1時36分)2度電話が入った。
どちらも熱海市内からだったが2度とも会えなかった。聞けば、今年も
山岸氏のライフワークの一つ「瞬間の顔」写真展開催に向けての、
被写体を撮影するため伊東市に向う途中に立ち寄ったジョナサンからだった。
開口一番、ー最近声をかけてくれないーと、ジョークをかまし、伊東市には、

添野 義二氏(世界空手道連盟士道館館長。空手九段)を撮りに行くと話した。
えっ、添野氏?。偶然とはいえタイミングが良さに正直驚いた。というのも、
過日ブログにて、三重県伊賀市在住の極真会館空手道神威道場主の

加勢田和彦氏をご紹介しているが、つい先日、加勢田氏からLINEにて、
添野氏とのツーショットとプロフールが送られていた。LINEには、
ー空手バカ一代にも登場された方で昭和44年、
第一回フルコンタクト(世界空手道)大会で準優勝者です。とあった。実は小生も

添野氏とは故五味武氏(国会タイムズ会長)の縁で面識があった。
伊東道場開設時に、五味会長共々お祝いに駆けつけていることから、山岸氏の
被写体となった著名人が偶然にも今日のブログで結ばれようとは。記念に一番、
ひと足お先に添野氏の写真をアップしてタイミングの良さを記録する。その他今日は、

午前10時からの政調会(熱海市議会)や
川勝平太静岡県知事応援のマイクを握らせて頂いたこと等は後日記載して、
今日のブログは山岸伸氏にからめた話しオンリーで締めくくりたい。

添野氏と加勢田氏

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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