加世田和彦氏(三重県伊賀市在住)の空手道(神威道場)PRする。

今朝は愛犬との定番散歩の前に熱海駅前第一ビルに入る。3階の
渡辺耳鼻咽喉科へ。ここは小生が契約している生命保険会社の指定医院。
先日検査を受けた際、必要だった免許証を提出する。この日は、
廊下から待合室まで患者さんで溢れており、渡辺院長には挨拶できず
事務員さんにその旨伝える。午後からは来宮神社総代会に出席する。

参集殿建設に関する協議事項や先先代宮司さん及び、
先代宮司さんの30年祭と1年祭斎行についてなど協議する。
参集殿建設に関しては後日詳しくご案内する。また今日は旧知の、
三重県伊賀市在住の空手家「加世田和彦」氏から
喜びのメールを受け取っているのでPR方々ご紹介する。

加田氏は極真会館長谷場道場から昨年11月にご子息を含む6人と共に、
独立空手道神威道場を立ち上げたばかりだったが、先日開催された
極真会館浜井派「第5回東海チャレンジカップ」において見事、ご子息の

加世田幸輝さん(18歳・2段)が一般の部で優勝したのを始め、同準優勝に、
廣岡恒喜さん(18歳・3級)、その他、中学生の部で、
米島陸さん(15歳・1級)が優勝する等の好成績を残した。ご子息の、
幸輝さんは空手歴12年。全日本大会でも優勝している。加世田氏とは
今から10数年前。彼が役員をしていた自転車輸入販売会社の
販路拡張に協力して以来のお付き合いである。その後彼は、

故郷伊賀市に戻り、35歳で極真会館長谷場道場に入門後初段を取得し
大山倍達総裁の孫弟子として正指導員となる。2段取得後、
三重県伊賀支部長に着任、自身は平成24年12月3段取得後、

平成25年1月に口コミから入門者が18名に増え、選手クラスから
運動不足解消まで幅広い年齢層が入門し、現在は5歳~48歳まで在籍中。その他、

平成25年。他流派からの声掛けで、流派の枠を越えて
全国レベルの選手育成を目的とした、
三重県空手道連合会(会員数約500名)を発足専務理事となり、
平成25年4月より東海地区、近畿地区を中心に試合に参加、今大会の結果に繋がった。

加世田氏(中央)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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