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「尾崎紅葉祭」(第71回)明日、芸妓見番で開催。金色夜叉の寸劇も。

熱海の代名詞と云えば今も昔も、”金色夜叉”(尾崎紅葉)につきます。
従って尾崎紅葉の功績は計り知れず「熱海の恩人」として、
切っても切れない存在です。では何故、
尾崎紅葉が明治30年に読売新聞に小説を発表した際に、
熱海の海岸をクライマックスの場として長期連載を開始したのか。それは、
尾崎紅葉がアマチュア写真家の集まり「写友会」の会長をだったことで、
しばしば熱海の景色を写しに訪れていたからだと云われています。また明日は

恩人紅葉に関連したイベントが市内2カ所で開催されます。熱海を
日本の熱海とまで、名をあげた紅葉を記念して、大正8年1月15日に
土地の有志が金色夜叉の碑を現在の志ほみや旅館前に建て毎年
紅葉をしのぶ「筆塚祭」と、もう一つは紅葉の偉業を讃え、熱海見番にて
芸妓衆による「金色夜叉」の別れの名場面を再現する
尾崎紅葉祭の二つです。当然、

日本ストーリーデザイン大賞設立も尾崎紅葉の金色夜叉をテーマに致しました。
出よ!、平成の尾崎紅葉!(平成の金色夜叉、脱・金色夜叉)です。また、

二宮さよ子さん(女優)も数年前までは、出身校である熱海第一小学校で
金色夜叉の朗読をボランティア活動してきました。そうした実績や、
劇団文学座出身の二宮さよこさんの実力実績を念頭に、デザイン大賞応募作の中から、
プロの脚本家が脚色した新しい感性の芝居のシナリオ創作を進めており、
二宮さん次第では、観光地熱海の名を高めることにもつながると確信しています。
その仕組みづくりにも明日の筆塚祭や紅葉祭出席は欠かせません。

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