今日は朝9時から衆院選の応援に動いたため、許せよ、愛犬!、定番散歩は取り止める。
で、選挙応援の件だが、公選法のシバリでブログへの書き込みも禁止のようで、
詳細については話せないが、兎に角2カ所、市内と南熱海で候補者とともに、
街頭に立ちマイクを握った。やはりメディアの煽りの影響なのか応援する候補者の
政党に対する逆風は正直いって強いという印象を受ける。ただ、個人的な人気は高く、
ー◯▽さんは大丈夫!ーの声も大きかった。しかし、この大丈夫の声こそ、
候補者陣営にとって厄介なヨイショはない。大丈夫、だろうが招く、山の事故とならぬよう、
しっかり気を引き締めてあと一週間を戦い抜いて欲しいと選対に促し自宅に戻る。
今日はこの後、午後6時から熱海後楽園ホテルにて開催されている、
根岸スポーツダンススクールのクリスマス社交ダンス発表会に顔を出し、その足で
月一親睦会(安井会)へ移動する。その間、WOWOW鑑賞の前にブログアップを。さて、
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早いもので「日本ストーリーデザイン大賞」の選考委員会開催日が迫ってきた。
12月20日(木)起雲閣にて選考会を予定しており現在、着々と準備を進めている。作品の選考は、
ぴこ山ぴこ蔵氏(審査員・実行委員会副理事長・あらすじドットコム)を頭として
候補作品を絞り込んでいる。当日は斉藤市長を始め
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辻真先氏等審査員が一堂に介することもあり、サプライズな仕掛けも用意している。
ぴこ山氏を頭に準備委員会のチームワークは抜群で、作業はスムースに進行している。ただ、
応募作品175本な中から35~6本に絞り込むため喜びと同時に眠れぬ夜が続いている。
(漫画5〜6本、小説&シナリオ部門20本程度)
また全ての応募作品については選考会終了後再度チェックに入り、プロの編集による、
作品化を目指す方向であり、年明けには現在登記手続き中の、
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一般社団法人「日本ストーリーデザイン協会」に作品を移管しプロットバンク化を急ぐ予定である。
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また、応募者のお名前・メール・ 性別・年齢・職業・所属・学部・学科
住所・電話番号・添付ファイル・備考・応募のきっかけなど、各項目は
エクセルのフィルタ機能を使って抽出している。ちなみに、
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性別>>>男女比2:1男性からの応募作品117、女性からの応募作品58。
応募のきっかけとして、
◎登竜門等の公募サイト…43
◎ぴこ山ぴこ蔵メルマガ…39
◎ニュースサイト…38
◎空白…20
◎友人の紹介……19
◎その他…16などとなっていた。