笑う市長に、笑わない副市長。息はピッタシ、名コンビ!?。

今夜は起雲閣にてわたなべ周氏の決起大会に顔を出す。ただ今日は渋谷にある、
デジタルサイネージのPRP株式会社を訪問する予定だったが、急遽、
わたなべ氏と太い繋がりの橋本一実県会議員の要請に応じて出席する。
候補者の人柄や実績等々個人的にも期待をしており、世間の風向きが変わろうと
わたなべ氏に対する信頼感は些かも崩れていないというのが本音ではある。さて、

今朝も上京を見据えて早い時間から控室に入り、12月定例会に向けて資料請求を急いだ。
◯新庁舎建設予算執行額と市内経済への具体的な波及効果について。
◯ケーブルネットワークへの補助金事業について。
◯伊豆山出張所廃止による年間経費削減額について。
◯新規花火大会補正予算と主催者について。
◯生活保護受給者に対する市民からの苦情についてと対応策について。
◯熱海ランチまつり補助金、チラシ大量廃棄発覚問題の対応他、テーマを軸に所管職員との
打ち合わせを打診したが、他会派の政調会と重なり思うように進まなかった。午後から、

パサニアマンション関係者が控室を訪問した。敷地内森林伐採による環境破壊と
その後の対応についての貴重な資料をご持参頂いた。そこには、
風致地区条例等の遵守の項目が明記されており、本会議で活用する予定である。また、
サンデー毎日に掲載された、ぐるなびと熱海市による「ブライダルデー」に関する
斎藤市長と田邊副市長の顔写真と内容を改めて熟読する。内容については、
facebook等のSNS等通じて発信されておりここでは触れないが、話しは、

昨日の政調会の席に戻る。グラビアでは笑みを浮かべる齊藤市長に対して、
田邊副市長の顔には笑みが浮かんでいない。小生、普段でも笑顔を見た記憶はない。
そもそも就任一年が経過したが、休む間もなく大胆な行財政改革に取り組み、
連日神経をすり減らしているであろう田邊副市長にとっては、
到底笑える心理状況にはないと推測するのだが、昨日はそこを指摘して、

政調会終了後、”笑み”を無理強いしてみた。その答えと対比の写真を掲載する。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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