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熱海「湯前神社」境内設置の温泉熱利用再生エネルギー装置に熱海再生の可能性を探る。

3連休の二日目、熱海温泉は生憎の雨模様で明けた。愚図ついた天候も昼近くに泣き止んだ。
今日が本祭りの湯前神社秋季例大祭。昨日に引き続いて献湯祭に出席した。開催時間前、

境内では昨日、斎藤市長が来賓の挨拶でふれた、神社境内に熱海市が設置した、
温泉熱利用再生エネルギー装置について参拝者に懇切丁寧に説明する、
石渡総合政策室長と山田温泉水道課長、二人の市の職員の話しに耳を傾ける。

この発電装置は、慶應義塾大学環境情報学部の武藤佳恭教授の協力で、
実用化研究を進めていると説明、将来的には、旅館などが使わずに捨てている
温泉の排水を使い、温泉と水道水の温度差を電気に変換する半導体素子を使い、
低温度差発電による再生可能エネルギーとして、熱海再生の可能性を秘めている。

現在のところ携帯電話の充電や境内を照らすLED照明に応用されており、
温泉イノベーションの更なる期待を込めて写真に納める。また、今日の本祭り、
湯祭り絵画コンクール入賞者表彰式や福当て抽選会等が催され、
神社周辺には昨日に引き続いて夜店も並び、秋祭りを飾った。

 

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