今朝は散歩の後、網代港埋め立て地へ。午前9時から開催される、
秋のかっちゃくれ浜市(網代おやじの会主催)を視察する。会場には
関係者が多く集まっていたが天候は今イチだった。しかし、
子供連合太鼓の力強いバチ裁きがイベント会場を盛り上げていた。今朝はこの他、
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市内渚公園では日曜朝市が、長浜海浜公園では長月ながはま特設市が開催されており、
イベントの分散による集客が懸念されたが、
かっちゃくれ浜市は網代の活性化をめざすイベントとして、本年度の
「熱海市観光まちづくり事業」の認定を受けていることから、今後、
更にパワーアップして全国発信することが期待されている。
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網代から事務所に戻り沼津に向う。沼津では本屋を覗き
写真とカメラの雑誌CAPAと月刊宝島、サイゾーの三冊を仕込み、
大手町にある餃子の店「中央亭」へ。
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午前11時30分には既に長い行列が出来ていた。行列に加わること約30分。
餃子一本で千客万来。女系家族の経営で、土日は
、午後12時30分には暖簾が下ろされるほどの超繁盛店。因に、
注文は大(10個入り800円)とライス(150円)。
唐辛子をタップリ振りかけ、ギュッとあんこの詰まった大ぶりの餃子を
約10分足らずで胃袋に収める。勘定を済ませ、胃の調整と
愛犬ふ〜の散歩に沼津港千本松海岸へ。今日の松林は
松ぼっくりが散乱していた。先日の台風で吹き飛ばされたようだ。
愛鳥る〜の土産に松ぼっくりを拾い集め自宅に戻る。
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雑誌「CAPA」を購入した理由は、
山岸伸氏(写真家)の連載コーナーがあるからだ。
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インターネット動画コンテンツTOKYO FM
「山岸伸 世界の光の中で」が見開きで誌面再現されている。
写真に興味のある方は創刊30周年記念号をお買い求めいただくとして、
記念号には今秋発売のソニーの最新一眼、ミラーレスの特集と付録には、
一眼、ミラーレスカメラ専用のストラップ付いており、買い得感があった。また、
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週刊ポスト(9月30日号)には石森史郎氏(脚本家)も登場していた。
今週号のポストの巻頭には、演技力と美貌を兼ね備えた
昭和の名花15、女優特集が組まれ、心を動かされたあの人、
映画業界の35人が厳選、とサブタイトルがあり、先日石森氏と来熱した
黒井和男氏(前角川映画社長・映画プロデューサー)や
品田雄吉氏等著名な映画評論家と共に、ベスト3に選ばれた、
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田中絹代さんに対して、
「田中絹代さん最後の主演は私の執筆したドラマ「惜春の歌」。
病魔と闘いながら見せた鬼気迫る演技はミューズ降臨の如くであった」と
オマージュを捧げている。(ミューズ降臨を大辞林で調べると、
ギリシャ神話で詩歌・音楽・芸術等あらゆる知的活動を司る
女神ムーサーの英語名)さて、今日は、本会議で質問した第2弾、
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起雲閣の指定管理についての質疑応答を掲載する予定だったが、明日が、
観光建設公営委員会の開催日であり、何故、
起雲閣を特命でNPO法人に業務委託するのだろうか。
特命で強行する裏に何があるのか。
後ろで糸を引く何らかの背景があるのか、ないのか。も含め、
明日の常任委員会の流れを把握したのち、掲載したい。