熱海市成人式。”希望に満ちた未来に向けて”

今年の新成人対象者数は男女合わせて318人。(平成22年12月22日現在)
内訳は、男性156人、女性162人となっており、出席者数は198人となり、
対象者数の62,3%に止まった。(男性106人、女性92人)昨年は、
対象者数367人中、264人の出席者を数え、出席率も71,9%と高かった。

熱海市成人式は今年で63回目。小生も今から46年前の昭和42年1月、
ここ観光会館にて成人式を行っている。会場には、体調不良が心配されていた
斉藤市長も顔を見せた。市長は、
希望に満ちた未来に向けて、と、題し、

ー思いやりの気持ちを持ちながら、
自分の可能性を追求されるとともに、よりいっそう、
市政に関心を持ち、これからの熱海の新たな創造の原動力として
積極的に若い息吹と情熱を注いで頂けるように、
大いに期待をして、夢と希望に満ちた輝かしい飛躍を
心より祈念します。と、式辞を述べた。






会場は対象者数が減っただけ、出席者数に比例して空席が目立った。また、
来年からは、式典は親子同席はどうだろうか。会場に誘導するのは役所である。
熱海成人式の新しいスタイルで会場の雰囲気を明るく盛り上げることで
荒れた成人式を防ぐ一石二鳥案とならないか。ただ、昨年よりも、

49名も減った成人対象者を前に、少子高齢化の急激な波が押し寄せていることを実感させた。
この事実にこそ、熱海市が子育て出来ないまちであることを裏付けている。
平成23年度予算編成では、そこに焦点が当てられているのか、注目したい。
クドいようだが、市税収入の激減と少子高齢化率の加速は同時進行しており、

21年度決算では前年度対比で、5億2200万円の大幅減となり、
一般会計決算額は189億2500円となり、23年度の歳入予想は180億円。
第四次総合計画事業予定額約190億円に対して、どのような行政改革を断行できるのかも、
合わせて、3月議会への質疑予定案件となりそうである。

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