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熱海の水源「丹那湧水」を利活用して公営企業の赤字を補填せよ!

箱根「天成園」から、今しがた自宅に戻る。今夜は、
清水アキラさんの箱根「天成園」での一年間の締くくり、300回公演の最終日でもある。
丁度一年前の今日、箱根「天成園」プレオープンの日だった。早いものだ。
あっという間に、時が流れてしまった。もう、アキラさんのショーの最終日とは。

高橋弘会長から今夜の打ち上げに招待されており、自宅を
午後6時30分に車で天成園に向かった。土沢昇氏(パソコン119番)が随行してくれた。
行きは小生が運転した。会場には30分足らずで到着する。
午後9時の開演まで時間がタップリあったので、屋上の大風呂で、
サウナと水風呂も出たり入ったり、カラダがヘトヘトになるまで楽しむ。開演時間には、
有料席が全て埋まり、立ち見席がも出るほどの大盛況だった。最終日の状況は、
感動的な幕切れ等々その他、明日以降、録画を通してご案内していく。最終回は、
来場者全員のアンコールの声が渦となり、アキラさんが再登場し大幅に時間を押した。
随行者もいた事で、打ち上げに寄らずに、挨拶だけさせてもらい天成園を後にした。
岐路は土沢氏に運転をお願いし、自宅に着いたのは午後10時50分を過ぎていた。

今日のブログは、昼間視察した丹那湧水の水抜きトンネル(来宮町)視察した。
視察のきっかけは、熱海市議会12月定例会で通告した案件にあった。その為には、
熱海市の水道事業について説明させて頂きながら、資源の利活用について話したい。






熱海市の公営企業3会計の解消可能な、
資金不足額の控除前の資金不足額は、総額約19億6千万円と計上されている。
そこで、公営企業に関する質問をさせてもらった。

◎平成21年度決算における、水道、上下水道、温泉の公営3会計の
大口未納者の未納額と割合を示させていただきますと、
水道事業の営業未収金約1億7千万円、下水道事業が約1億3千万円。
温泉事業が約8700万円となります。うち、200万円以上の未納者につきましては、
未納金額約9300万円となり、熱海市の財政を圧迫しているのでございます。そこで、

◎ 熱海市の水道事業についての質問でございます。
熱海市の計画給水人口は、41000人。それに必要な計画一日最大給水量は6万2千トンです。
昨年度の実績では、市全体の一日平均給水量は約4万トンで、
一日の最大給水量も5万2千トンの認可計画を大きく割り込んでしまいました。その他、

県水受水契約量は一日、6万トンありますが、
年間8億円超を支払っています。ただ、実質的な昨年の統計では、
県水の一日平均給水量は約2万2千トンで、一日最大給水量でも、2万7千トンに過ぎません。
つまり、買っている県水の半分が、ムダな余剰水となっているのでございます。

この余剰水を何とか活用できないものか。公営企業の皆さんと協議して参りましたが、
水道事業は、水道法という縛りがあって厚労省の認可が必要であります。
給水人口5万人未満は都道府県知事の認可となり、
認可で申請した水を水道事業以外で使用する事はできないという、縛りがございます。ただ、

熱海には自己水源としての、丹那湧水があります。ここには、現在、
余剰水が1万5千トンあります。2ℓのペットボトルに換算して、実に、
驚くなかれ、一日約750万本に匹敵します。

公営企業の負債を軽減するためにも、
熱海市に水利権のある丹那湧水の有効活用は可能か、見解をお示し下さい

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