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熱海市議会議運にて、2人の農業委員会委員推薦の是非を問う!

今日午後から、久しぶりで高橋弘会長と会う。会ったのは咲見町のラーメンハウス。
午後4時ということで、店は閉まっていたが奥のテーブルにて、昨日届けて頂いた、
第2回全国丼サミットおだわら2010D−7(ふるさと食の祭典)資料の分析や、その他、

10月2日(土)に小田原城お堀端コンベンションホール5階で開催された、
日本青年会議所第59回全国会員大会「小田原・箱根大会」にて、講師として招いた、
田原総一郎氏(政治評論家)の国家問題フォーラム、
日本再生計画〜TVでは絶対に聞けない本当の話、と題した講演の模様を収録した、
iPone4を前に、暫し時間を割く。鳩山前首相の普天間問題から管内閣の政治能力まで、
歯にもの着せぬ田原流分析に、納得させられる。小沢問題、尖閣諸島領有権問題等々、
民主党の政治担当能力にクエッションがつく事例をいくつか列挙しており、思わず、
来年春を目処に衆議院解散もあり、との、印象を強めた。そこに、今月24日投票日となる、
静岡県議会補欠選挙に出馬表明している、橋本一実氏が顔を出し、DVDのサワリを聞く。




熱海市議会9月定例会の、第2回目の議会運営委員会が今朝開かれた。
協議事項は、第2日目、第3日目の議会運営についてで、
◎追加議案、
◎質疑及び質問時間の通告状況と発言順序、
◎上記2日間の本会議の議事順序、
◎議事日程及び議案付託、付託委員会の日程、
◎最終回に係る議運と討論通告の締め切りについてと、
◎意見書・要望書について、他が協議された。中でも、
発議案として提出された、
熱海市農業委員会の議会推薦人について、意見を伸べさせて貰った。

農業委員会等に関する法律がある。早い話し、
市町村長は選挙による委員のほか、当該市町村の議会から、
学識経験者を有する者4人以内を推薦する、という、農業委員会等に関する法律
第12条第2号の規定がある。その規定に沿って、これまで、
常時2人の委員を議会から選出してきたが、仕事は、
農地転用等に瑕疵がないかのチェックが主なもので、月額2,5万円の報酬が支給されている。

ただ、現状の財政難を前にして、市長、副市長が率先して賃金カットを実施しており、
今回も、正副議長や議員に対する報酬削減の人事院勧告もあり、
体勢に影響の少ない委員会等への支出は出来るだけ押さえるべきだ、と、発言する。
この件については、各会派持ち帰り事項となった。さて、

各派代表者の通告書も、昨日のうちに出そろったようだ。質疑のターゲットとなるであろう、
斉藤市長の所信表明から、今日は新政策ビジョンに関して抜粋する。

第1の柱「元気な経済」の実現

観光を基幹産業とする熱海市にとって、宿泊客の減少は深刻な問題であり、
地域経済の冷え込みはまち全体の停滞に拍車をかけています。現在、
世界中の観光地が熱海の競争相手として立ちはだかっており、今後、
熱海が観光地として生き残るためには
熱海ならではのオリジナリティある魅力、No.1の魅力を持つことが必須です。幸いなことに、

熱海にはこの状況を打破するための基本的な条件が備わっています。
東京から新幹線で僅か50分の立地に、豊かな自然と豊富な温泉、
目の前の海で獲れた新鮮な魚介類や温暖な気候のもとで育った柑橘類があります。

湯治場として栄えた歴史や文化もあり、これらの資源を総動員することで、
魅力ある観光都市熱海をそして、将来的に私が目指している
「長期滞在型の世界の保養地・熱海」を必ず実現できると考えております。まず、

熱海の「シティプロモーション」に市が先頭に立って取り組んでいきます。
「熱海の知名度に頼る待ちの姿勢ではなく、首都圏のアンテナショップの検討などにより、
これまで磨いてきた熱海の魅力や宝を
国の内外に積極的に売り込んでいく「攻め」の取り組みを進めます。

次に、熱海ブランドの再構築のため、流通市場の再生、
新商品の開発などを支援し、地産地消の取り組みを強化します。また、
農漁業者や商業者などの経営改善を図るための支援施策や
商店街空き店舗対策を重視して取り組みます。
観光まち歩きなどの市民活動を引き続き支援し、地域の宝を再発掘します。

そして、広域観光圏を最大限に活用します。熱海・箱根・湯河原という
「全国でもトップクラスの観光地が連携して、新たな観光誘客を行います。
外国語による表示や通訳サービスといった、
外国人誘客の環境づくりもしっかり支援していきます。

今後、中長期的な視点で力を入れていきたい分野に「環境・新ネルギー」があります。
温泉熱を活用した温度差発電は、まだ実験段階ですが、
実用化されれば市民生活や地域経済の活性化に大きく貢献するものです。また、

大量の食品算差が出る観光地の特徴を活かし、
この資源を利用したバイオリサイクルシステムを検討し、その実用化を目指します。以上
基幹産業である観光業の活性化などにより「元気な経済」の実現を図っていきます。

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