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来宮神社例大祭、「熱海温泉」歴史の守り神に感謝を込めて!

2日間にわたって繰り広げられた「来宮神社」例大祭・熱海こがし祭りも、
今日が最終日となった。今朝は午前7時40分に、
次年度の来宮神社祭典当番町が決まっている、温泉通り町内会会長の
平石啓三郎氏(関東警備保障)が乗るタクシーに便乗して神社に入る。自前の裃に着替え
神殿や境内での神事を済ませ、御神幸行列に参加する。今日は、




・・・・・9月の熱海市長選に立候補を表明している
田島秀雄県会議員も姿を見せた。そのほか、
田中議長を始め大山、橋本、佐藤の各議員も顔を揃えて、熱海の繁栄を祈願した。さて、
大山伊佐男議員と2日間ご一緒する。大山議員は来宮神社との縁も深く、
熱海市では7代続く旧家だと教えられた。先祖は熊五郎という職人だったと話す。
大山氏とはこれまで、前市政を通じて議会では
反体制派の小生とは対立軸にあったが、個人的には親しく、小生、
断酒前には氏が経営していた軽食スナックには頻繁に顔を出し、
側近政治に異論を唱えつつ、絡むことが多かったが軽く受け流す度量に感謝していた。
大山氏の熱海7代にわたる家系に関心を抱きつつ、小生が今取り組んでいるのが,
/// ブログの中で新しいタグを付けてご紹介したいのが、
・・・・・・・・熱海市の観光人物風土記・・・・・・である。
いろいろな文献や残されている資料を一部に目を通してみると、
来宮神社にあわせて、熱海は歴史ある温泉地である。あたみという名前が、
初めて文献に記されたのは、1213年(元保元年)だと伝えられており、
伊津国阿多美郷」と記されているようだ。これは、
海水が湯の湯に熱かったので「あつ水」あるいは、「あつうみ」と呼ばれ、
それが転じた読みだともいわれている。
・・・・・温泉名勝誌」によると、
ー上古、温泉蒼海波濤の裡に湧出して、天にのぼり、浪を焼く、
故に熱海の名を得たりーと記されている。熱海市史には、
749年(天平勝宝元年)のある日、箱根山の金剛院の万巻上人は
御仏のお告げにより、熱海の海に霊湯が流散していることを知り、
湯を惜しみ魚や貝を助けるとともに、住民の難儀を救う目的で熱海に下って来た。
上人は、ー海の中に温泉が出来たーと村人に伝え、
祭壇を授けて100日間、海の中の泉脈を山腹に移し変わるようにと祈り続け、
ある満月の夜、突如として温泉は山脈にかえり、岩間から、
温泉が吹き出し、海中から吹き出していた熱湯が静まった。上人は
その湯のそばに”少彦名神”と薬師仏を祀湯前権現を建て、
温泉の守り神とした。と、ある。これが「湯前神社」の創始である。と、
・・・・・大山氏の話しから間接的に
来宮神社系列の湯前神社にまつわる蘊蓄を書かせてもらったが、
明治以降近代まで、尾崎紅葉や梅園を寄付した横浜の豪商
茂木惣兵衛という恩人の名前とは別の、政治経済の基礎を築き上げ、
また、消えていった人々にスポットを当てて連載する予定である。











/////さて、
明日、高橋弘会長(万葉倶楽部)がプレオープンする神戸ハーバーランド館と
岸和田市の温浴施設を視察するため2〜3日熱海を留守にするのだが、
関西から熱海再生につながる景気のいい、土産話を持ち込んできたいものである。

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