楽天と野村監督、川岸強投手の強運。

予定では、朝方までジックリと携帯に特化した、清水さんの、
動画サイトに関してトップページのデザインやコピー等に関して、
お互いの発想をすり合わせる予定ではあったのだが、
小生、口ほどにもなく、午前0時を過ぎた辺りには、
睡魔の誘いに逆らうことなく意識を失っていた。結局、スタイルと
方向性が一致したのは、今朝の10時30分頃だった。場所は、
京都駅近くの喫茶店に入ってからである。もっとも、
いくつか出来上がっていたイメージを、A4のコピー用紙に手書きして、
渡しただけだが、今月の中旬過ぎには校了して、
11月始めには完成させることを確認して、
午後12時5分
「京都駅」駅発のひかりに乗車し、
静岡駅でこだまに乗り換えて熱海駅に着いた。車内で、
スポーツ紙を広げれば、楽天の勝利と2位浮上、
CS戦出場を手中にしただけでなく
小生が応援する「川岸強」投手が勝ち投手となっていた。
西本聖氏(元巨人軍投手、現野球評論家)が川岸投手の押さえを、
日刊スポーツ(10月2日号より転写)
評価する記事が、車窓を叩く雨の憂鬱を消し飛ばした。
中日を解雇され楽天に拾われての恩返し、事情を知る小生には、
ー諦めるな。努力はいつかは実を結ぶー人生、七転び八起きの野球魂に、
一ファンとしては心を揺さぶられる、記事内容だった。さて、
昨日は、貞方邦介氏(アルカサバ社長)よりTBS番組出演の話しが、
唐突に舞い込んできた。生憎、関西方面への出張ということで
丁重にお断りしたが、、友人の一人として小生を推薦したとの事だが、
出る出ないは別にして、熱海市をPR出来る番組は大歓迎だと感謝する。
また、先ほどまで、熱海市長宛に監査請求を提出するも却下された、
木下恵司氏(海山)が来訪し、熱海市に新たに提出した、
「改善要求書」のコピーを持参したので、
監査請求却下された事について、
携帯動画インタビューした。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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