湯河原町ガソリンスタンドの価格破壊に思う

昨夜は、月一親睦会の一つ、
「佐口会」(佐口静男会長)が開催された。
今年最後を飾る親睦会とあって、
メンバー17人と、
今回から新加入、福田悦男氏を含めて、
19人が集合した。
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今夜は、メンバーの一人が、
この時期「湯河原町」で、
1億円を投資してガソリンスタンドをリニューアルし、
期限限定付だと推定するが、
”90円台”前半で販売して
センセーショナルを巻き起こしている、島袋氏に話題が集中した。
安売りオープンセールが取りざたされるより、
大手メーカーがバックについているとはいえ、
よくぞ”金融機関”が金を出したものだ。という、
島袋氏がこれまで蓄積してきた、
実績と信頼度への称賛の声が多かった。
オープン記念の新聞広告に協力できた小生にとっても、
業界に一石を投じた、価格破壊によって、
観光地に胡坐をかき、高すぎる、
熱海市内の石油スタンドにどのような影響を与えるのか、
佐口会のメンバーの一人としても、
また、12月定例会では、
行政が仕入れる、
異常に高い燃料費について質問しており、
熱海石油販売協同組合の動きにも注目したい。
ただ、言えることは、
メンバーのサービス継続次第で、
ガソリンスタンドの評判が口コミ広がり、
湯河原町の大手スーパー「エスポット」とセットにした、
熱海市内からの購買層流失が懸念される。
また、メンバーからは、
議員歳費8%削減について、
優先順位を誤らないようにして、
”もっと減らすべきだ”と反対したことに、
説明を求められたので、
2月議会での登壇前置き、
12月18日号(ブログ)の続きを掲載する。
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私の選挙公約には、
熱海市の財政再建には、
市税の半分が人件費に消える役人天国にメスを入れ、
巨額な滞納整理が不可欠であり、
歳出の大幅カットには、
職員の削減と夫婦共稼ぎの是正を主張しています。
行財政改革、歳出削減の根幹は、
税収がないならば、
人件費の削減にあるわけですから、
ただ単に、
議員歳費の僅か8%程度の削減では、
マスターベーションでしかなく、 
素直にハイとは言えないので、ございます。さて、
市の仕事を発注する場合、ご案内の通り、
指名競争入札と一般競争入札があるわけですが、
私自身、
指名競争が談合の温床であると、
過去の定例会において、
予定価格と落札価格の割合を指摘し、
当局からその高すぎる入札率を引き出してきました。
熱海市では、ここ数年
「一般会計当初予算」の約20%程度を発注していますが、
それでもざっと計算すると36億円前後となり、
こうした「公共事業」の平均落札率が一律“80%程度”に収まれば、
4年間で約28億円の節約が可能となるわけですが、
昨年から、500万円以上の工事に関しては
一般競争入札に切り替えたものの、
平均落札率が95,20%と
指名競争入札落札率の91%より高い、
95,2%となっていまます。 
 
300万円程度の小規模発注工事では
落札率が74%まで下がるのに、何故なのか。
当局は、―落札率が下がれば、
地元業者を潰すことになるーとの見解を示していますが、
全くフザケタ話であります。
まるで談合を促進しているように聞こえてなりません。
このような入札率を看過して、
熱海市は今年から4年間、
行財政改革で事業の凍結、
縮小などで総額36億円削減を目標に、
老人援護事業や
校舎の耐震補強工事を延長するのは言語道断であります。
血税をムダに垂れ流す、
談合の実態を鷲掴みにして行財政改革につなげる、
ここをグレーゾーンにしたまま、
僅か1000万円程度の歳出カットで、
職員に迎合するような発議案では、
素直にハイとは言えず、
職員の「聖域」に踏み込めるよう、
最低でも10%~20%の削減を打ち出さなければ、
市民の理解は得られないものと考える次第でございます。
また、議員歳費削減に合わせ、
これまで継続されてきた「各会派」や
「常任委員会」の視察旅行。或いは、
正副議長用の公用車廃止と
これに関連する人件費の削除などを付帯して、議員の地位保全を図り、
市民監視の下、
使途の情報開示を義務付けた
“産業振興政務調査費”的な別枠調査費の必要性も合わせて
議論されなければなりません。
現在熱海市議会は議員定数19人中、
任期半ばで、2名の同僚議員が物故され、
市議会は現在17名で構成されています。
このことによって、議員報酬額が、
合計で41,704,644円削減されています。
また、議員定数につきましても
現在の17名でも一向に支障はなく、
17名がいいか15名が適正かの判断は、
それぞれの立場で異なりますが、
そのまま議員定数削減は可能となるわけです。
(つづく)

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