「熱海観光戦略室」宛て”損害賠償請求事件”の深層

今朝10時から、
熱海市庁舎5階会議室で、
「熱海市議会12月定例会」に上程された、
「観光福祉委員会」(橋本一実委員長)所管の案件審議が行われた。
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議案に対する採決が終了した後、
その他として、
松井観光戦略室長より、
”観光戦略室に関する損害賠償請求について報告があった。
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内容はこうだ。
熱海市観光戦略会議市民委員委嘱撤回に関し、
11月21日、P氏を通知人に、
通知人代理弁護士名で、
「応募に要した時間と労力が無駄になったこと」及び
「精神的損害」について、
市に対し”150万円”の損害賠償請求の通知書が
観光戦略室宛てに、
書留内容証明郵便物として郵送され、
12月2日、当市顧問弁護士より、
「損害賠償請求に応じかねる」旨の回答を、
相手方弁護士に同様に郵送した。と、報告された。
これに関連した質問事項が、
橋本一実議員より、
本会議2日目の質問事項にあった。
平成19年9月議会にて、T議員から、
本会議場で使用した資料について、
市の職員が深く関与していることへの、
調査結果を求め、
監査委員から監査対象となっているCDについて、
ー全てを聞いていないーといった答弁に対する事実確認等、
熱海市というより、
斎藤市長をターゲットに、2年以上にもわたって繰り広げられてきた、
早く言えば、
通知人の”メンツ”毀損回復請求事件といった内容だ。
このCDの中には小生も登場しているものの、
当事者ではなく、
高みの見物といったスタンスで模様眺めしていたが、
熱海市を対象とした損害賠償とすれば、
我々市民の税金を使った裁判となるわけだから、
チョット、待った。である。
それについては、
委員会の席でハッキリ意見を述べさせて頂いたが、
もう少し、事件の推移を見極めたうえで、事件を振り返り、
税金の無駄を防ぐような決着を迫りたい。
さて、今日来熱し
「熱海市議会」を傍聴して頂いた、た、
松本氏と塩見氏だが、昨夜は、
「熱海ホテルサンミクラブ」に宿泊した。
国内外の旅行代理店「スカイパートナー」の経営者、
塩見靖氏を、
ホテルサンミの目黒社長に紹介し、
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外国人旅行者の日本での行程を決める資格「ラウンド」を持つ、
塩見社長から、
最近の外国人旅行者の人気スポットについて等、
参考になるご意見を頂戴した。
中国人旅行者をターゲットに、
秋葉原、TDL、浅草と富士、河口湖温泉一泊、
御殿場アウトレットコースがトレンドになっているといい、
先ほどのニュースによれば、
中国東方航空が
静岡空港乗り入れが決まったいうから、
今後、
熱海~箱根路線の開拓へ、
姉妹都市「別府」の例に倣い、
塩見氏と合致する企画の一端が、
小生が昨日、
議会での質問事項に入っているようだ。

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