佐口一号、大阪府の風土にマッチするか。

昨日今日、
土日を迎えた熱海温泉には、
観光客の足並みを乱すような、
梅雨の影響はなかったが、
他方、
東北地方で強い地震があり、
岩手と宮城県の一部で震度6強を観測、
この地震の影響で
死者数人と
東北5県で計200人以上の
重軽傷者が出たと報道され、
マグニチュードは7・2で、
13年前の
阪神・淡路大震災に匹敵するという。
「岩手・宮城内陸地震」と命名された、
この地震の被害にあわれた方々には、
心からお見舞い申しあげたい。
一方、
観光地熱海では、
過去において、
東伊豆沖地震等による、
観光客のキャンセル等による、
経済的な打撃はあったものの、
ここ数十年、
地震による家屋の倒壊や人災については、
小生の記憶の中にはない。
とはいえ、
この災害を対岸の火事と捉えずに、
いつ発生しても不思議はないと警告されている、
「東海地震」への
防災意識を怠ることのないようにと、
心に期して、
愛犬ふ~と、
山手に向かって歩き出した。
     (林が丘の市道より熱海駅周辺と駅裏別荘地区を写す)
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さて、
散歩を終え、
中央町の事務所PCを前に腰を下ろすと、
タイミングよく、
佐口一号(熱海産にんにく)が届きました、と
松本哲治氏(タックワールド)から電話が入った。
そうそう、
翻ってみれば先週のことだった。
大阪日本橋の、
「タックワールド」(松本哲治社長)事務所にて、
ご紹介された、
谷内啓雄氏(ハートフル商事代表)から、
”兼業農家”として、
食べるだけのニンニクも栽培していますが、と前置きし、
佐口一号を手に取にして、
ーこれほどの”美形”と大きさは、
日本を代表する東北産にも、
勝るとも劣らないーと絶賛して頂いたことで、
気を良くした小生が、
その場で、
生産者に事情を話し、
泥が付いたままの
採りたての”生にんにく”でよければ、
纏った数を送ります。という、
約束を実行していたのである。
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この電話から、
脳裏に浮かんだのが、
LED蛍光灯製造販売の、
中西社長(リードコーポレーション)のことだった。
実は谷内氏も、
「ハートフル商事」という名の、
LED照明関連の
代理販売会社のオーナーでもあったからだ。
それも、
よりによって、
小生がご案内してきた、
「リードコーポレーション」(LED照明製造販売)の、
ライバル会社の製品を取り扱っていた。
聞けば、
地球に優しい”エコ”をテーマにした、
LED照明”製造”販売会社は、
日本全国で数社あり、
その代理店の数もかなり多いといい、
各メーカーそれぞれ特色を出して、
自治体や官庁、自販機メーカー等々、
販促にしのぎを削っているようだが、
性能については
甲乙つけがたく各社横一線というところだが、
普及率については、
価格がネックとなっているようである。
現在のところでは、
照度範囲に若干難があるものの、
価格面では、
リード社が一歩も二歩も、
業界を”リード”しているように思えるが、
残念ながら、
発注生産体制をとる
リード社の課題は、
資金的な側面から、
量産体制に時間を費やしていることだ。
ただ、
将来性ある蛍光灯の、
主力製品になるであろう”LED蛍光灯”、
OEM生産も視野に、
リード社には期待大である。
小生、
リード社のLED蛍光灯を
ブログで紹介する過程において、
専門的なことを言える立場にないが、
グロー式と
ラビット方式の違い程度については理解できた。
省エネという観点や、
地球環境に貢献できるという側面からも、
観光地熱海の
経済的な事情も踏まえ、
現在試験的に、
南熱海小山公園に隣接する、
「熱海マリーナ」(小林常男社長)敷地内に、
防犯灯として、
リード社のLED蛍光灯が、
試験的に歩道を照らしている。
谷内氏から、
LED業界の現状や、
リードコーポレーションの今後の方向性など、
今後の展開へのヒントとなる、
貴重なご意見のお返しに、
話している間に、
どうやら”LED蛍光灯”より、
佐口一号に”興味津々”の、
谷内氏の自宅に、
熱海産生にんにくを送ることに。
また、
この日の夜に、
松本哲治氏の高校時代からの友人で、
海上自衛隊出身という、
大阪の鋼板専門商社
「杉江商会」の、
岸川高広課長を紹介される。
食事でもと意見がまとまり、
出かけた先は、
なんばの、
立ち食い焼肉「仔牛屋」だった。
                (松本氏と岸川氏)
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この機会を利用して、
大阪喰飲B級ハンター(松本哲治氏)の
速射砲のように飛び出る、
称賛する言葉を拾って、
立ち喰い焼肉「仔牛屋」のPRをしてみたい。
わずか”2坪”ほどのミニ店内、
移動式カウンターに炭焼きセットが3台。
そこに、
常時10人を超す、
仔牛屋ファンがカウンターを取り巻き、
昔ながらの経営スタイルを崩さず、
繁盛店として名を成している。
酢醤油に浸された、
”生胆”(レバー)の上に青ネギがどっさりかかった、
アルミの器は、
焼き肉のたれとなり、
移動式カウンターに用意された、
すりにんにくや、
青ネギ、トウガラシが、
お好みに合わせて入れ放題となる。
こころ、ハラミ、キモ等など、
何でも一品600円。
4人で来てビールでも飲めば、
なんだかんだで
1万円は軽く超してしまうのだが、
”にんにく”の臭いが消えたころには、
また行きたくなってしまうのだ。
癖になる味覚と雰囲気、
ケセと”臭せ~”で
リピーターを絶やさない、
山椒は小粒でもピリリと臭い、
おっと、辛い、
大阪商人の真髄が見えてくる。

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