やくみつるさんと熱海ホテル「瑞宝荘」の接点とは

一昨日の晩は、
なんばの”くいだおれ”並びの
カラオケハウスで、
久しぶりに”鳥羽一郎”モノを歌い込んだ。
ご一緒したのが、
松本氏の友人で、
大阪市天王寺区、
天王寺駅の近くにある
七田チャイルドアカデミー天王寺本社に勤める
「東條尊子」さん。
乳児から
小学校就学までの幼児を保育しているということで、
当然、
厚生労働大臣の指定する
保育士の資格を有しており、
偶然にも、
熱海市の社会福祉法人の一つから、
子供健全育成に関して、
少子化対策や子供の自立に関する、
レポートを今日(30日)までに、
求められていたので、
会話を通して、
大きなヒントを得ることができたのである。
              (東條さんとなんばのカラオケハウスにて)
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また昨日は
新大阪駅から、
”ひかり”とこだま(名古屋駅)を乗り継ぎ、
午後8時30分に熱海駅に到着したが、
道中、
iPodのイヤホンを耳に差し込み、
それをBGMにウツラウツラしつつ、
目が覚めたところで、
ユックリ、
「週刊文春」をめくれば、
GW直前とっておき、
各界著名69人、
文春読者だけに耳打ちする、
「奇蹟の宿、至福のおもてなし体験」と題して、
何と、
熱海からはただ一軒、
小生が住む「咲見町」にある、
ビジネスホテル「瑞宝荘」
やくみつるさんから推薦されていた。
なぜ”69人”なのかについては記されていないものの、
「やくみつる」さんといえば、
漫画家でありながら、
現在は
テレビのコメンテーターや
エッセイストとしても活躍しており、
記憶に新しいところでは、
ボクシングの亀田親子や、
大相撲の朝青竜等が巻き起こした、
社会現象に対して、
徹底的な批判を展開してきた方である。
その「やくみつる」さんと小生、
高須基仁氏(モッズ出版)のイベントを通して、
記念写真を撮っている。
それは一昨年、
高須氏が主催する、
「第一回熟女コンテスト」でだった。
やくみつるさんを審査委員長に、
”横浜銀蠅”さん等の
著名人に交じり
審査員の一人として、
イベントを楽しませていただいた。
先日も、
モッズ出版を訪問した際に、
高須氏より、
第5回熟女コンテストを、
熱海市で
開催するプランを推考していた矢先でもあり、
今朝は早速、
「瑞宝荘」を訪問してみた。
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勢いよく、
玄関のドアをあけると、
ご主人の「渡邉保夫」さんが、
フロントに立っており、
驚いたような顔をしたので、
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今週号の「週刊文春」に、
「瑞宝荘」が掲載されている。と、言うと、
さらに目を見開いた。
ということは、
週刊文春を見ていないようで、
~これこれじかじか~だ、と説明すると、
謎が解けたようで、
ニッコリ笑って、
”やく”さんの色紙を取り出してきた。
「週刊文春」ゴールデンウイーク特大号で、
やくさんは、
熱海「瑞宝荘」について
好きですと前置きしこう提案している。
(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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