昨夜、
「広」(広島県)で、
谷原”業捨”を、
松本哲治氏(タックワールド)と受け、
新幹線広島駅から
新大阪に到着したのは、
午後5時30分過ぎだった。
谷原邸で
名刺交換した、
著名な「大阪経済人脈」や、
不思議な現象については、
写真と供に、
後日掲載するが、
「新大阪駅」到着後、
心斎橋「サウナニュージャパン」に直行、
日本人のタイ式マッサージを受け、
ニュージャパンの前の、
「空」(韓国料理)で夕食を済ませ、
広島で宿泊した、
グランドサウナの姉妹店、
「心斎橋グランドサウナ」へ。
翌朝、
「なかおか珈琲店」で、
何時もの
日曜版”モーニングセット”で、
3日間の行程の、
反省会を済ませ、
新装成った、
メンズビューティサロン
「ヘッズ」で、
散発をすることに。
床屋でありながら、
洗髪スタイルや
店舗デザイン、
スタッフはイケメンぞろいとあっては、
美容院と差異が無く、
カーテン一枚、
サービス内容(剃刀)次第では、
女性客獲得も不可能ではないと、
余計な推測をするのだが、
これだけ、
次から次へと来客があっては、
その必要も無く、
松本氏は、
今回の”業捨”で何を感じたのか、
谷口昌司店長に、
大胆にショートヘアーで、
イメチェンする。
佐世保商業野球部時代に近い、
短髪で、
2週間ほど”心機一転”することで、
”モバイル通販”、
ラ・ビアン・フルールの、
売上倍増と行きたいところ。
さて、
「モンゴル紀行」最終回として、
残っている写真の、
一部をご紹介したい。
”ヘボ写真、10年経ったら宝物”、
高橋弘会長(万葉倶楽部・日本ジャンボー)の、
オリジナル格言である。
小生の場合、
高橋会長の格言が
ズバリ当てはまる。
古いアルバムに眠る、
セピア色に変色した
秘めた思い出を、
閉じ込めたまま浸るもよし、
小生のように、
受け取る側には、
”自画自賛”と、
写らないように気を使いながら、
写真を公開して、
温故知新とするもよしだが、
IT時代を先取りした、
”劣化”しない、
「絵日記」として将来的には、
サーバー管理を怠ることなく、
愚息から孫へと
写真と共にリレーして、
記録することで、
親子の絆を再確認して、
家族代々の家宝としたいものである。
さて、
身の上話はこのくらいにして、
掲載漏れした、
10年前の
「モンゴル」紀行写真を
浦田、宮地、藤岡氏を中心に、
アップしたい。
モンゴル紀行を掲載することで、
宮地氏に
「浦田」先生への
アポを依頼していたのだが、
今日の電話では、
宮路氏多忙の為、
浦田先生とは会わずじまいといい、
来週中に返事をしたいと、
弾んだ声を受け取る。