現在、
釜山」ロッテホテル”3532”号室にて、
備え付けのPCを開き、
ブログの更新しているのだが、
残念ながら、
メディア(SDカード)に対応していないため、
写真添付は帰国後ということに。
さて22日は、
関空から釜山まで、
約80分の飛行時間だった。
3人分のチケットは、
松本哲治氏御用達の、
三鶴航空社(心斎橋)を利用。
価格は、
大韓、JAL,アシアナの順だったが、
ここは奮発して、
「大韓航空」と指定、
往復で”30800円”だった。
本来は、
2泊3日の予定だったのだが、
24日の帰国便の予約が取れず、
3泊4日の行程となった。
聞いたところでは、
”卍”(仏教)さまの誕生日ということで、
韓国全土が祝日だったことと関係があるのかも。
たぶん明日の夕方からは、
タックワールド(大阪・日本橋)の、
事務所において、
韓国土産の旅行記を、
松本氏の帰りを待つ、
関係者を前に、
”大風呂敷”を広げていると思うが、
先にアップをしておきたいのが、
「石田菊香」さんの、
ピアノリサイタルのご紹介だ、
先日、
小生の事務所にリサイタル案内と、
招待券2枚が送付されてきた。
石田さんとお会いしたのは、
4月に行われた、
貞方邦介氏(アルカサバ)の、
セレブパーティの席でだった。
このときのパーティには、
市議会選挙戦の最中、
小生の選対事務所に、
陣中見舞いにお越し頂いたことへの、
返礼としての意味も込めて、
熱海の仲間と参加させていただいた。
会場では、
平石啓三郎会長共々、
六本木”フラワービル”に詰め掛けた、
貞方ファンや、
異業種交流を望む方々と、
名刺交換しながら、
熱海温泉を”目いっぱい”PRさせて頂いた。
このパーティー、
IT関連やエステ、
癒し、
飲食関連企業やイベントを主催する学生など、
第一線に立つ方々が多く集まる。
この夜も、
定員200名と断りが付けられていたが、
ザット見渡しても、
300人近い出席者が、
貞方氏の周りを取り囲んでいた。
熱海からは、
小生の月一親睦会のメンバーで、
貞方氏のホテルと取り引き関係にある、
山田栗本石油社長と、
パーティ常連で、
小生と縁が深い、
富士宮の内装業「三橋賢」氏、
その友人で、
宝石アドバイザー、
「村上綺珠」さんなどが、
マジシャン貞方氏の、
舞台を眺めつつ、
名刺交換したのが、
件の「石田」3姉妹だったのである。
リーフレットから、
石田さんのリサイタルをご紹介したい。
”静と動”の二つの世界
~陰陽・悲哀の対比ーノクターンとー
バッハ=リスト
プレリュードとフーガ(イ短調BWV543)
ベートーベン
ピアノソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルシュタイン」から、
スクリァービン、
ショパン、
リストまでと幅広い。
日時は:6月8日(金)午後7時開演
会場:浜離宮朝日ホール
(大江戸線築地市場駅A2出口徒歩3分)
チケットは、
全席自由席で「4,000円」
連絡は、03(5541)8710番までどうぞ。
小生も平石啓三郎氏をお誘いし、
時間の許す限り、
石田さんの”ピアノ・リサイタル”で、
静と動、
二つの世界とやらを追求してみたものである。