醗酵ニンニク

先日大阪でお会いした、
松本(タックワールド)氏の人脈を
ご紹介しよう。
先ず、「高井直保」氏。
出身は三重県津市だが、
中国・南京市内で、「桜花苑会所」というサウナと、
日本料理店を経営している。
そのかたわら、
「南京工業大学」とのパイプが太い。
それを結んだのが、
「兔澤和廣」氏。
兎沢氏は、近大卒業後、
単身「南京大学薬学部」に入学し、
大学に貢献している傍ら、
日本からの、
南京投資などのコンサルタントや、
貿易に関するリサーチ事務所を、
南京市鼓楼区人和街に構えている。
この方々とお会いした理由は、
醗酵ニンニクに関する情報交換だった。
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醗酵ニンニク(ブラックガーリック)に関しては、
今月号の健康雑誌「ユホビカ」(牧野出版)誌上で、
特集として詳しく説明しているが、
簡単に言えば、
生ニンニクを最新技術で醗酵させ、
フルーツ味で無臭。
 
抗酸化・抗老化・活力・各疾患の
治療効果とも生ニンニクの約20倍、
アミノ酸化で体にすばやく吸収され、
安全で副作用のない加工野菜のこと。
この醗酵ニンニクは、
約10年ほど前、三重県尾鷲市で開発が始まり、
製造業者は尾鷲2社、
岐阜1社、伊勢1社、松阪1社の計5社ある。
この醗酵ニンニクは、
製造技術は低く、
2社それぞれ独自の製法特許出願しているが、
いまだ量産が困難な状態である。
高井氏は、
その醗酵ニンニクの量産を視野に、
兔澤氏に相談し、
「南京大学」に持ち込み、研究開発している。
小生もいち早く、醗酵ニンニクを取り上げ、
販売方法や量産に関する相談を、
「松阪市」の特許申請者から受け、
様々な業界や関係者に試食していただいてきた。
松本氏(大阪・タックワールド)へも、
2種類の醗酵ニンニクを試食を依頼していたところに、
飛び込んできたのが、
高井氏を繋ぐ友人だった。
高井氏に、
小生側の醗酵ニンニクを南京に届けた結果、
大阪での出会いとなった。
大阪日本橋「タックワールド」事務所で、
高井氏を含む、関係者と面談し、
高井氏の
南京の友人が支配人を務める、
事務所近くの、
上海新天地5階、
「海鮮酒家 皇宮」にて、
食事を楽しみながらの、商談となった。
             (写真前列より高井、兔澤氏)
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やや時間を置いて、
兔澤氏が駆けつけ、
「醗酵ニンニク」に関する南京工場での実情や、
将来的に量産に向けた、
日本での受け入れ態勢など、
双方前向きな話で解散した。
小雨の中、
「心斎橋グランドサウナ」へ帰る途中、
難波の通りに、
立ち食い”焼肉屋”があった。
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”仔牛屋”という屋号で、
2坪ほどの店で、20年間続けているというが、
ネギは食い放題で、
タレは酸味が利いた中々の味。
心臓とミノをビールで流し、
大阪一泊目は満足のうちに幕を下ろした。

2 Comments

  • 松本 哲治
    つい先日、兎澤氏が中国・南京に帰る前、村山先生に醗酵ニンニクの件も含め 「いろいろお世話になりました。是非近いうち南京にお越しください」とのメッセージを預かっています。 日本における現状のお話が、大変参考になったとの事です。 機会があれば、ご一緒させてください。 ぼくも頂いた醗酵ニンニク毎日食べています。
  • 福島
    こんにちは ブロクを拝見しました。 上海在住の福島と申します。 醗酵ニンニクのことを調べていたらこのブロクを発見し偶然の出会いにビックリです。 高井様には私も大変お世話になっております。 あのパワーはニンイクだけでは無さそうですね。 私も醗酵ニンニクのお陰で体調がよくなりました。 女性は便秘にもいいみたいです。

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