貞方邦介社長と六本木瀬里奈へ

株式会社アルカサバの
http://www.alcazaba.co.jp/top.html
貞方邦介社長と久しぶりの会食だった。
場所は、六本木
瀬里奈
http://www.seryna.co.jp/shop/honten.html

平石啓三郎氏（熱海ロータリークラブ会長・関東警備保障社長）も一緒である。　
平石氏は、貞方社長の
熱海リラックスリゾートホテルが
http://xweb.on.arena.ne.jp/tb/S/TB2/00831.html
所属する「温泉通り町内会」の会長さんでもある。
ほかに、名古屋から「朽木社長」と、
富山蛎波市から「荒木英司」さん、
小生を含む４人が、
六本木瀬里奈本店に集合した。
６月２日（木）の事である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（貞方社長と平石社長2景）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（朽木社長と荒木英司さん）


今日のテーマは、貞方社長が新規オープンした、
「１１－３０」（イレブンサーティン）で楽しむこと。
そこから、貞方社長のエネルギーの源を探ることで、
熱海市再生のヒントを見出すことである。
躍動感あふれる六本木に
貞方社長が、新形態ナイトライフを
提供し続けるパワーを目の当たりにできる
チャンスに一同感謝である。
さらに、熱海市民として昨年度「高額納税者」として、
平石社長は、ベストテンにランクインしたことへの御礼と、
もっと、熱海市内で雇用を含めた
事業展開をして頂きたいという願望を込め
市内の経済事情について話した。
これに対して、貞方社長は月末熱海で
食事会を開くことを提言した上で、
”ある物件情報”に関する興味を示した。
瀬里奈では、
神戸牛しゃぶしゃぶコースを堪能し、焼酎の杯が重なり、
雰囲気は大いに盛り上がったのである。