真鍋八千代的経営哲学その三

今夜(16日)、熱海後楽園で、
岡武秀議員(元熱海後楽園社長)の出版記念会が開催され、
小生は出席さていただいた。
3冊目の出版というから、岡さんは文字とおり文士の仲間入り。
さて、岡さんが熱海後楽園に出向してきた昭和48年より、
8年も遡る昭和41年。
熱海後楽園創生期に支えてきた、当時の
高校新卒生327人。
41人ぶりに、同期生を熱海後楽園に集結すべき、
担当しているのが、
三辺と松倉。
栃内や新庄、塚田なみ江さんの消息を是非、
ご存知の方は熱海後楽園上記担当者まで、
ご連絡ください。
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昭和41年(1966)、熱海後楽園レストセンターは

1日350円!歌って!踊って!バイブラ温泉!
5,000人がゆっくりすわれる
世界一大きいレストセンター

のキャッチコピーで近隣(神奈川、静岡、山梨、千葉県)
あたりの、町内会や婦人会、老人会の団体客で溢れかえっていた。
(写真は伊豆日通富士見ランド見学時。写真右より松田千年さん、同期北島君、高杉先輩、
                    小生、前列正面川崎先輩)
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(同日写真右生田先輩、正面野村先輩)            (鈴木先輩、小生、武井さん)
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舞台では歌手やお笑い芸人が日帰り客を楽しませていた。


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この中には今現在も活躍している歌手や噺家は多い。
この時代、彼女たち(下記昭和40年新入社員)が
熱海後楽園を支えていたのである
               (昭和40年新高卒新入女子社員)
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(入社してまもなくの芦ノ湖。同期の桃木君と)  (名前は忘れたが、同期入社のイケメン九州男児)
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     真鍋八千代的経営哲学その三
「長い目で見よう」
「すべりだしはスコぶる好調だが、
全体の景気をハアクするのはもう少し時間が必要。
しかし考えても見てもごらんよ、
欠損が予測される事業に誰が45億円もの金をつぎ込むか。
ボクは6年で借金をキレイにかたづけますよ。
もっともボクのお客が着てくれたらの
試算どおりにお客が来てくれたらの話しだが・・・」
社長の見込みとはこうだ。
レストセンターを中心に年間300万人のレジャー客をあつめ、
一人あたりが700円の金を落とすとしてざっと、
その収入がざっと20億円。
建設費のほとんどは借入金だから
20億の中から支払い金利も含めた8億円あまりを
向こう6年間にわたってキチンキチンと返済するという。
「世間ではぜジャー企業がホテルに手を出せば
必ず失敗するというが
それも場所と内容によりけりだ」とニコヤかである。
「キミ熱海後楽園から“百万ドルの夜景”を見てみたまえ、
世界中でこんなにすばらしいながめの味わいのあるところがあるかね。
あったら一度でいいからお目にかかりたいものだな。
一度足を踏み入れたら、
もう東京に帰るのがイヤになってね。
手前ミソのようだがこれはまったくすばらしい」
ところで、真鍋八千代氏の手がけた
事業はこれまでに一つの失敗もない。
続く

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