Today's Kenzo

Published on 1月 21st, 2011 | by ken@jyohou.com

0

東駿河湾道路開通、運動公園施設で、笑う函南。指を銜える?、熱海

お隣町「函南町」は人も羨む、二つの大型プロジェクトをかかえている。
東駿河湾環状道路整備と函南運動公園整備である。東駿河湾環状道路は、
高規格幹線道路「伊豆縦貫道」の一部をいい、昨年7月27日、
沼津岡宮インターと三島塚原インター間約10キロmが開通した。国道一号線と
135号線につながることで、伊豆方面への交通アクセスはグンと向上した。
この開通による損得勘定も取りざたされているが、
道路一本で、まちの様相がガラリと一変するだけに、
2013年の全線開通に向けて周辺自治体の、経済波及効果を期待する声は大きい。

中でも函南町は、中心市街地の整備について住民を筆頭に専門家や
行政関係者で組織するまちづくりワークショップでは、
塚本インター付近に道の駅構想を盛り込むなど、伊豆全体のお土産品を取り扱う
伊豆の玄関機能を持った拠点施設整備を予定する等、勝ち組の鼻息は荒い。

環状道路が開通して、熱海市にどんなメリットが転がり込んでくるのか、
あるいは、もっと、沈んでしまうのか。東名沼津インターから
熱海温泉まで約30分でアクセスするだけに、官民挙げての、
誘致戦略が不可欠となる。はず、なのだが、かなしいかな、
今のところ具体案は出ていない。まっ、そんな声が届いたわけでもないのだろうが、
今日午前9時30分、その二つの大型プロジェクトで賑わう、函南町に行政視察する。先ず、





運動公園の現場に案内され、森町長から、
ー函南に少ない宿泊施設は熱海で賄いたいーと、連携を視野に嬉しい
リップサービスがあったものの、その言葉をそのまま鵜呑みはできまい。
函南にも温泉は湧き出ているのだ。森町長のご好意を押しつぶすように、
全国的なスポーツイベント開催を見込んだ、投資家による
ホテル建設ラッシュが起きないとも限らないからだ。

熱海市としては東駿河湾環状道路開通に標準を合わせた、着地点として
官民一体となった独自の、魅力あるまちづくりを急ぎたいもの。また、今日、
視察でお世話になった函南町の皆様には、感謝申し上げます。さて、

熱海市のITスキルに関する取り組みについての最終回だが、

【総務課(広報広聴室、情報政策室、秘書室)、観光課、消防総務課など】

ーその他、住 環境整備(分譲地・工業用地開発)、
子育て環境の整備(学校、公園、保育)、企業・観光施設の誘致、
移住者や誘致企業への優遇措置、
市外通勤者への補助な どを検討実施する必要があると思います。そして
これらの策をホームページ等で積極的にPRしていく必要があります。以前の
ニューライフ支援室のような移住 に特化した組織も必要かもしれません。



【行政経営課企画室など】

熱海市ホームページのリニューアルについて【平成23年度実施】
ー現行の熱海市ホームページは平成16年度の公開から
まる6年が経過しようとしており、見栄え、情報量、検索性など、
他市町のホームページに比べ見劣りがするようになってきたことは否めず、また
機器類の老朽化も著しいため、平成23年度にリニューアルを行う予定です。

【新しいホームページのコンセプト】
ーシティプロモーションを前面に出したホームページづくり
・  観光情報、イベント情報の充実強化
・  熱海市の魅力を情報発信
・動画配信、ブログ、ツイッターなどの導入検討
・外国人観光客向け自動翻訳システムの導入(H22~実施済)

単なる「熱海市役所」のホームページにとどまらず、
熱海市全体のポータルサイトを目指します

民間サイトとの連携強化
ー情報量のアップ
職員誰もが容易に情報発信できるようなシステムの検討
・外部委託(一部)の実施により、紙であるものは全て公開する
・操作研修と併せ、職員の意識改革研修を実施
ー検索性の向上
・トップページの見直しやツリー体系の全面的な見直しを行い、
検索性の向上を図る(以上、深沢良情報政策副室長より)


About the Author



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to Top ↑