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Published on 10月 26th, 2007 | by ken@jyohou.com

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「韓竟盲人保険按摩中心

24日の南京は、
朝から、
雨雲に覆われ、
どんよりとした、
暗い雰囲気に包まれていた。
閲江楼(揚子江見えるレストラン)
中華門、
夫子廟を見学する等、
朝からスケジュールが組まれていたが、
マッサージ好きの小生に、
”話の種”にと、
急遽予約を取って頂いたのが、
韓竟盲人保険按摩中心(センター)だった。
兔澤氏のスタッフ
「王」さんがホテルに迎えに来たのは、
朝8時30分丁度。
向かった先は
太平南道2号にあるビルで、
”韓竟按摩センター”は
8階9階の2フロアーを占めていた。
ここは、
日本で言えば、
”盲人が施術する”マッサージセンターで、
特色は、
韓竟院長の診断方法にあった。
この「韓」委員長、
”刮一下”(ぐわいしゃ)と呼ばれる、
診断法で、
「刮板」という、
真鍮製の靴べらの形をしたもので、
患者の右手をこすり、
病症をピタリと言い当て、
希望者には、
センター在籍の盲人按摩士による、
患部を中心にマッサージを施して、
症状を和らげるというもので、
施術センターとなっている。
マッサージ好きの小生に、
話の種として、
スケジュールを割いて
提供して頂いたのである。
少し前までは、
「韓」院長自身が、
”刮板”で患部をこすると、
悪い箇所が
真っ赤に浮きでることで、
診断に
信憑性を付加していたが、
その方法への、
批判もあったため、
現在では、
”刮板”でこするだけで、
病症箇所を言い当て、
盲人施術士によって、
症状を和らげていくというものだが、
小生らが行った時間には、
待合室には
既に多くの患者さんが待機していた。
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少子が興味を持ったのは、
約25年間もお付き合いのある、
「業捨」(広島県広町)の、
施術と理論が
相似していたからである。
そこで、
PCに向かう時間が長い分、
若干目に支障は感ずるものの、
断酒を継続し、
散歩で体力も充実していると、
やや過信気味で
診断に臨んだ
小生に
下された診断は・・・・。
北京語で書かれた”測記表”を、
通訳していただくと、
・血圧 135-88
・前立腺両側肥厚
・脳内6組の血管中2組(C)型湾曲脳供給量45(正常80)
・鼻咽喉器官粗糙
・眼底60組血管中17組缺血
・牙歯4損歯
・頚肩4-7・・・労損点70アップ
と、診断されたのである。
前立腺と、
脳と眼底については初耳だが、
後は、
自覚しているものばかり。
”ヘラ”で擦っただけで、
何で当たるの?
しかも、
全盲に近い若い院長が。
健康に関しては、
いいものと言われるだけで、
”ハマリ”やすい性質である。
即、
治療を受けたのは言うまでもない。
ベッドの身体を預けると、
全盲に近い按摩士は、
指定された、
患部にピタリと指を止め、
ぐりぐりと筋肉をほぐすこと約2時間。
診断も含めて、僅か200元だった。
さて、
あっ、もうこんな時間だ。
今朝も、
7時30分のスタートであり、
肩がこってしまったので、
また明日に。
(つづく)


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