”都より巽にありて出湯あり、名はあずま路の熱海(あつみ)という”。湯前神社の実朝句碑。

湯前神社秋季例大祭の2日目、少し早めに神社境内に入る。強い日差しを避け、 樹齢を重ねた楠の下で神事用の椅子に座り先着の先輩諸氏と雑談したり、 源実朝の和歌が刻まれている石碑を詠むなどして雨宮宮司の到着を待つ。また、 ・ […]

2013 年 10 月 6 日