紅蘇国際文化交流中心 南京市内の 宿泊ホテルは、 「ゴールドスターホテル」という、 リーズナブルな”宿”で、 ここは、 中国葯科大学「中葯学院」の、 兔澤和廣氏の紹介だった。 小生の部屋は、317号、 松本哲治氏は、318号である。 昨晩は、 […] 2007 年 10 月 24 日Share this postShare this postClose sharing box紅蘇国際文化交流中心Facebook