業捨の不思議 再認識 小生が業捨を真剣に受けたいと思ったのは、 ある問題(元従業員との軋轢後日詳細)の 対応に苦慮していた、 平成2~3年頃だったと記憶しています。 奇跡的な火災からの脱出という強運を、 浪費してきたここまでの数年間の ツケが […] 2005 年 6 月 19 日Share this postShare this postClose sharing box業捨の不思議 再認識Facebook