元大関「把瑠都」(現エストニア共和国国会議員)さんが小生の控室にて談笑。

その把瑠都さんの話だが、

熱海市には、実は、
大相撲現役時代からのご縁があり、
度々、
来熱していたといいます。

確かに言われるまでもなく、

熱海市は日本の中でも
都内に近く、
新幹線が発着する便利な観光地である。
現在、
エストニア共和国の国会議員として、
また、
IT立国として日本政府との交流を推進する
現在の立場からしても、

熱海市との間との
新たな縁ができたことは、

観光池熱海としても歓迎すべき出来ごとでもある。
そして、
その話の過程の中から、

把瑠都さんの出身地である、
エストニア共和国・・・・市と熱海市との
姉妹提携案が示されつつ、

斉藤市長との初対談は
和気藹々と行われたのである。

齊藤市長との対談を終えた後、

小生の議員控室を訪問し、
議場を見学した後、
議会事務局職員さんとの記念撮影の後

起雲閣を見学したのち、

一般社団法人「日本エストニア商工協会の理事会が開催される、
帝国ホテルへと向かった。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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