熱海市議会2月定例会本会議2日目を傍聴する。”熱海港観光施設用地にホテル建設が可能に”

今朝から、
予報どおりの愚図ついた
天気となったが、
さほど
寒くなかったこともあり、
選挙事務所から、
歩いて、
印刷屋さんに向かい、
校正を終えた、
掲示用ポスターを発注する。

午後からは
熱海市議会2月定例会
本会議2日目、
稲村議員の質疑応答を、
傍聴するため、
4年ぶりで議場に入る。

議場では、
高橋議員が登壇しており、

ちょうど、

上宿町市有地駐車場
(旧岡本ホテル跡地)
工事請負費についての
質疑応答の終盤に
差し掛かっていただったが、

熱海フォーラム計画との
整合性などについては、
聞くことはできなかった。

続いて登壇した
稲村議員の質問事項である、、

熱海市の高齢者対策や
熱海港観光施設用地の活用、
熱海芸術祭に関する、

熱海市にとって、
今現在、
最需要課題と位置づける、
通告に対する
当局との質疑応答に
耳を傾けた。

特に、

熱海港観光施設に関して、

”ホテル”施設建設誘致を
排除していない。との、
副市長の答弁を引き出した。

なるほど、
水面下では既に、
当局及び関係者に対して、
複数の事業主体による
綱引きが
始まっていると見るべきで、

民間活力による、
ホテルを含めた
観光施設建設には、
若者層の新規雇用も含めて
歓迎したい案件だった。

議場での写真は
撮らなかったので、

先日昼に伺った、

「加賀そば」の
小川店主ご夫妻の笑顔と、
天丼セットの写真を掲載する。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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