林俊宏氏(明新科技大特別顧問)がfbに綴った4人の台北訪問記① (国立台北科技大にて)

さて、

今回の台湾訪問は
収穫が多すぎて、
どこから
記録しておこうか
迷うところだが、
先ずは日程に従い、

それも、

林俊宏氏(明新科技大特別顧問)が

我々3人との行動を
自身のfacebookに
アップしており、

しばらくは、
その文面をGoogle翻訳し、
多少の誤訳は
小生が付け加えて、
書き綴ってみたい。

//////

林俊宏氏のfacebook(10月25日)から、

ー今朝から私は3日半忙しくなる。
台北松山空港に到着する
飛行機を待つ。

(私が迎える客人の一人は)

日本芸術大学卒業の
今年87歳になる脚本家。
(石森史郎氏)

(もう一人は)
今年66歳になる、
元尚美学院大教授の
浅川順氏。

浅川氏は
アニメを含む
ゲームディレクター。

そして、
75歳の池田修一と、
72歳の村山憲三氏。

4人合わせて300歳になる。

今年は、
明新科技大學の
創立式と

マルチメディア・ゲーム開発部の
創設の合わせた、
特別講演にお迎えする。

ということで、

午前中は、
まず朝食をして
コーヒーを飲み、

その後空港に入り、
到着した一行を迎えました。

村山氏を

最初訪問先、
制服卓容を訪問し、
スーツ2着を注文した後、

Bitcoin 2 Eat(イタリア料理店)で
ランチをしました。

午後、

私の出身校、
台湾工科大学に案内して、
カスタマイズされた

ラミネート製造研究開発センターで、

黄Jiachang教授と
デザイン担当の教授、
黄Zhihong教授を前に、

彼らに、
(日本のアニメの制作工程について)
特別に講演を依頼しました。

台北科学技術大学は、
私の母親が
学校の責任者でもあった、
王子府の大学です。

もちろん、

国際交流の機会を得るためには、
共通のリソース(資源)が必要です。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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