大徳京子元熱海市議会副議長が千葉県いすみ市議会に2度めの挑戦!!

元熱海市議会議員で、
副議長を努めた、

大徳京子さんが来熱した。

大徳さんは熱海から、
千葉県いすみ市に移住した後、
介護関係の仕事に携わり、
今年5月には、

いすみ市市議会議員の
補欠選に立候補するも、
手応えのある
落選をしたことから、

今年11月に予定されている、
本選挙に向けての準備を
急ピッチで進めているという。

彼女と小生とは、

かつては存命中の
大物市議会議員の懐刀として、
女性消防副部長を務め、
小生とは、
敵味方の関係だったが、

彼女が一線を退いてからは、
ごく普通にそれ相応の
お付き合いをしている。

今回の来熱は、

小生が

台湾やインドネシアの
各大学との
インターンシップ交流に関して
情報を持っていたことで、

彼女の知人である、
外国人雇用に関連する
事業者を伴い来熱した。

話の内容については
海のものとも山のものとも
判断しかねることから、
話の進み具合に寄っては、
公開とするが、

今回の特筆モノは、
小生と
変わらぬ年齢ながらも、

熱海市議会と合わせて、
5度目となる、
市議会議員に挑戦する
飽くなき闘争心に
誘発されるように、

久しく封印していた、
熱海市議会への関心が
高まってくるのを覚える。

さて、

元日本コロンビア童謡歌手であり
日本初のトリマーでもあるが、

彼女を知る上で欠かせないのが、

東海道新幹線構内にある
熱海駅待合室に飾ってある、
花火の絵があるが、

それが、
大徳京子さんの作品である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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