「三層究極のそば」(小田原ジャンボーナックビル)大盛況! 

先日、

小生の家業である、
ラーメン屋のスタッフとともに、
小田原ジャンボーナックビル
4階にある、

「三層究極のそば」屋で、

大盛りそば(700円)と
ちょこっと天ぷら(250円)を
食べてきた。

ジャンボーナックビルと云えば、
髙橋弘会長(万葉倶楽部)の
万葉倶楽部本社ビルである。

その会長の肝いりで、
本社ビル4階に
今年7月にオープンしたのが、

「三層究極のソバ」である。

究極のソバといえば、
思い出すのが、

限定販売して即完売すると
評判の伊豆の名店

「究極のそばや」である、

今年の3月30日のことだった。

ブログでも掲載済みだが、
兎に角、
午前11時のオープンから、
僅か、
40〜50分足らずで、
店じまいするという、
限定販売の、
一種独特の商法だった。

もっと数を増やして、
遅くまで営業して欲しいという、
究極ソバファンの声が
広まる中、
ガンとして
スタイルを崩さないのは、

コンテナを活用した、
ロードサイド型の
独特の店舗スタイルであり、
お客の殆どが
車で来るために、
駐車場の確保などを含めて、

大将ご夫妻二人で、
麺打から全て
切り盛りしており
限定販売することで、
希少価値を高めているのかと
推測したのだが、

一度食べてみて、

ソバ汁や天ぷら等への
大将のこだわりと
美味さが伝わり、
リピーターが
リピーターを呼ぶ大盛況だった。

あれから僅か4ヶ月後、

究極のソバの大ファンで
大将の夫君と同級生で
昵懇の間柄である、

髙橋会長が
大将の教えを忠実に守り、

自社ビル4階で
三層究極のソバとして、
オープンさせたのである。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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