海外の大学生が旅館ホテルで就業体験。インターンシップ事業を学ぶ⑥

今日は都内で、
細川淳一氏(筑波大名誉教授)他、
小林良夫氏(Jウーマンズコレクション)等と
打ち合わせたあと、
大森在住の
友人宅を訪問するため、
帰宅時間が遅くなるため、
伊賀上野訪問に関する
電子日記は先送りして、

書き溜めていた、
国際インターンシップ事業、
教育文化国際交流財団の
事業内容について、
ご案内しよう。

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ー旅館ホテルでの
国際インターンシップ生の
受け入れは
現地での説明会や

大学生の面談など、

教育文化国際交流財団が
海外の大学および
大学生と
日本の旅館ホテルの間を
コーディネートし、

インターンシップ生に対する
教育、生活面などを
手厚くサポートする。

具体的には次の通りである。

教育プログラムも充実
社内活性化や
情報発信など導入メリット

【実習期間】

国際インターンシップは
有償型の
インターンシップなので、

在留資格は
「特定活動」となり、

6カ月間または
1年間が実習期間になる。

【業務内容(実習)】

▽フロントサービス業務
▽客室サービス業務
▽レストランサービス業務
▽宴会サービス業務

▽仲居接客業務
▽営業企画補助業務
▽調理補助業務など。

旅館ホテルの業務を
広くカバーする。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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