インターンシップ事業を学ぶ③ ーホテル旅館で日本文化を理解ー

教育文化国際交流財団では
2010年から
海外の大学生を対象に、
国際インターンシップ事業を
展開している。

活動の主眼は

日本が将来に渡って
経済成長を
維持して行くためには
日本の高度人材とともに、

海外から

チャレンジ精神と
柔軟な異文化対応力、

日本語の
コミュニケーション力を持つ人材を
積極的に
受け入れる必要があるとの
認識からという。

その上で、

日本を含む世界市場で
活躍できる
専門性と
語学力を身につけた

”高度グローバル人材”に育成し

活用して行くことを
掲げている。

そこで、

海外の大學との
連携をベースに教育と
文化面での
国際交流を推進し、

実践教育による
高度グローバル人材の育成と
活用とともに、

相互理解の深化を図ろうと、

国際インターンシップ事業を
積極的に進めている。

小生としても、

林俊宏先生(Flank rin)という、

台湾に

太いパイプができたことや、
友人が持つ、

”カンボジア”ネットワーク等を
活用できる、

国際インターンシップ事業への
共同参加を

友人を通じて知り合った、
25年の実績をほこる、
教育文化国際交流財団の
田◯役員から、
勧められたことから、

伊豆地区ならではの、
国際インターシップ事業の
資料を作成して、

先ずは、
今日来熱する、

明新科技大學の
インターンシップ担当の
役員を迎える。

(つづく)

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top