週刊現代(4月14日号)”熱討スタジアム”で脚本家•石森史郎氏が、映画「同棲時代」を主演の由美かおる、仲雅美さんらと振り返る。

今朝早く、
石森史郎氏から
電話が入る。


今日発売の
週刊現代(4/14)で
“熱討スタジアム 第279回”に、

石森氏(脚本家)が書いた
映画『同棲時代』を、
主演の

由美かおるさん、
仲雅美さんと

対談していると知らされた。

早速、

近くのコンビニで
週刊現代を買い求め、
目次と特集ページを開く。

映画が公開された
1973年と云えば、
今から46年前だから、
小生は33歳で、
熱海市議会補選に立候補して
見事に落選して、
捲土重来を期して
印刷屋を起業していた頃で、

金大中事件た、
五島勉の著書
ノストラダムスの大予言などが、
記憶に新しい。

同棲時代は、
上村一夫の人気漫画を
石森氏が脚本を担当した。

対談にもあるように、

由美かおるさん
が初ヌードを披露し
当時話題を独占した。

“見返りヌード”の
宣伝ポスターは
映画以上に
人気をさらった。

その他、
当時のファンには、
懐かしい話が満載である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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