ソウルロケハン日記(最終回)

昨日は大相撲観戦に

熱海 花の館 染井での
第5回目の
K−popディナーショー,

出演者及び
半玉ユニットオーディション他、
あれもこれもと、

池田修一氏(JSOトップス)
三浦正浩氏(Mエンタープライズ)
原貞和氏、野池龍太氏らで
手分けして分担した。

その様子については、

ソウルロケハン日記の
最終回の後に記載したい。

ソウルのロケハンから戻り、
約一週間が過ぎた。

2泊3日の短時間だったが
K-popと映画に関しては
収穫は多くあったものの、
明洞太や南大門等々の
韓国を代表する、
活気ある地域には
足を踏み込めなかったのが、
残念と云えば残念だった。

ただ、

3月以降の渡韓時には
三浦氏の案内に従って
楽しんで来る予定である。

さて、

1月19日ソウル最終日

ホテルチェックアウト前に
オソンとジョンウ、
カメラマンの
キムチ王子がロビーに到着。

今日の予定を、
染井のオーナーで
映画の原作脚本を書いた
JSOフロンティアの
菅沼社長の指示で

JSOフロンティアの
パクソウル支社長が
メンバーに映画の内容、
プロットの再確認をした。

さらに、

ホテルを出た後、
近くにある
スターバックスに移動して

昨夜開催された、

彼らアラカルトの
ディナーショーの構成と
ファンサービスについて及び、

韓国映画やまほうしの
クライマックスシーンを
主演のオソンに対して、
ストーリーの
徹底把握を要求し

他のメンバーの役割について
確認した後、

朴支社長の用意したタクシーて
今日から開通したという、

仁川空港第2ターミナルへと向かい、
241ゲートから。
成田経由ホノルル行きで、
帰国の途に付いた。

流石、
東アジアのハブ空港を
標榜するだけあって
第2ターミナルは
スケールは大きく、
近代的な
テクノロジーが詰まった施設で

三浦氏とターミナル内で

で3時間以上待機し、
午後5時を過ぎて
大韓航空はテイクオフした。

機内では出発日続いて、
映画鑑賞で時間を費やした。

トムクルーズのバリー・シール
アメリカをはめた男を
超早送りし途中で切り上げ、

サミュエルジャグソン
のヒットマンズボディガードに
チェンジする。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top