Today's Kenzo

Published on 7月 2nd, 2017 | by ken@jyohou.com

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日本温泉気候物理医学会療法専門医とは何か。渡辺修一氏の能率学会講話in ヤクルトホール。

高橋弘会長に用があり、
facebookのメッセージから
用件を伝えると、
北海道に出張中だという。

用件は5日の誕生ゴルフで、
プレイしながら話すとして、
今日のブログは、
昨日に引続いて、

渡辺修一氏(渡辺耳鼻咽喉科アレルギー科院長)が

先月7日に能率協会が主催した
第522回月例研究会に
講師として招かれた際の
気になった項目から、
抜粋して掲載する。

渡辺院長の肩書きの一つに、

「日本温泉気候物理医学会温泉治療専門医」がある。

熱海市の宝である温泉と
温泉治療専門医の関連について、

当日の講話を纏めた、
「能率通信」を抜粋してご案内しよう。

ー昭和23年に制定された
”温泉法”を要約すると、

天然温泉とは

⑴温度(温泉源で採取された際の温度が25℃以上)
⑵溶存物質総量が1kg中1000mg以上含まれ
⑶その他規定された成分を含むもので、

温泉にはまず温熱効果があり、
血行が良くなることにより
多くの効能が得られる。

体が温まることによって血管が広がり
新陳代謝が高まり、
体内の不要物の排泄を促す。

また、泉温別特徴として

温かい温泉(42℃以上)は、
緊張や興奮の自律神経のうち、
「交感神経」が優位に立ち
しっかりと目が覚めた状態になる。

一方、

ぬるめの泉温(37~40℃)温泉は
気持ちを鎮める働きをする
リラックスの
自律神経「副交感神経」が優位に立ち
落ち着いた気分になる。

また、

日本人がもっとも
気持ちの良いと感ずる泉温は”42℃”で、
気持ちよさからくる
リフレッシュ効果が望める。

(つづく)

 


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