創作演舞劇を世界に発信しよう!!

今夜はこの時期毎年恒例の、
極々小規模な仲間内で開催される
Xmas会に出席するが、

相手は市職員家族でもあり
残念ながら掲載は省くが、
楽しさの雰囲気だけでも、
写真か動画に保存したいもの。

さて、先般ご招待された

東京湾クルーズ

御座船安宅丸で繰り広げられた
演舞劇について、

森健太郎座長の
プロフィールと共に説明する。

森氏は石森氏の後輩で、
日芸の出身である。

2005年に劇団四季に入団。

「ライオンキング」、
「アイーダ」、
「魔法を捨てたマジョリン」
「人間になりたかった猫」
「エクウス」等々の舞台に出演した後、

2012年に、

アートカンパニーピエロを設立、
代表兼舞台監督に就任した。

そして、”宴舞劇”を創作し、

2014年3月1日より、

東京湾に浮かぶ御座船安宅丸にて
現在までロングラン上演中の
新進舞台演出家である。

創作「宴舞劇」とは、

能や歌舞伎の伝統的な手法と
ミュージカルなど

現代的な演劇の手法を
組み合わせた新しい
エンターティンメントなのだ。

現代の大衆に合う形で、

場所を問わず様々なところで
催されること、また、

飲食などを絡めた
演出を行うことで
様々なケースに対応できる
新ジャンルである。

今後、

演者を育成していくことで、

演舞劇プラス和文化を、

熱海市内を含め全国に
そして世界にどのような方法で、
アピールし推進継続していくか、

森座長や石森氏を含む、
ショービジネスの専門家を交えての、
仕組みづくり加わる事で、
ワクワク感が脳を刺激する。

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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