細川淳一氏(国際個別化医療顧問)EISインピーダンスで3Dモデリング。

今日も首都圏へ車で出張する。
池田修一氏と佐口静雄氏のお二人と
横浜から北品川を予定している。

1件目は先日来熱し佐口農園を視察した
「ボレイ」(オリーブオイル)表敬訪問と

野須会長と佐口氏の希望でを、

北品川の野口メディカルで、
EIS(生体電流インピーダンス)で
健康状態の測定に立ち会うためだ。

そもそもEISは厚労省の医療機の
認定を受けていないため、
測定に関しては医療行為ではない。

ただ、アメリカではFDA認可を受けている。

また、FDAは米国の政府機関で
「保健・福祉省」に属し、食品や
薬品を中心に化粧品や玩具、タバコなど、
消費者が接する機会の多い
製品の認可や違反取締を行っている。

EIS(生体電流インピーダンス)の

使用目的及び機能について説明すると、

この機器のハードウェアは、各々の電極が
1.28Vの電圧で信号が送られて、

その人体の電圧、送信用と受信用の
二つの電極間の電圧値を測定する
機能を有している。また

この機器のソフトウェアは、
この電圧に反応する機能を有している。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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