EIS(生体電流測定装置)の精度について。

まだ、台風10号の余波で雨は残り、
天気はぐずついているが、今日は、

都内で予定していた案件は全て
履行することを決め午前中に、
池田修一氏の車で上京する。

池田修一氏は

元電通系のイベント会社を経営、
5年ほど前にリタイアした後、
都内から終の住処として、
移住したのがなぜか、

熱海ではなく湯河原だった。

湯河原の自然に囲まれ日々
悠々自適の生活を送っていたが、
一昨年、某旅館オーナーとの
共通の縁が生じたことで、

小生が目標とする、

熱海発健康延伸事業推進の
パートナーの一人として

小生のブログに登場する人脈との
交流が始まり現在に続いている。

特にEIS(生体電流測定装置)や
セグィート(低周波ハンド治療器)等々の
体験やその活路について現在研修しており、

医療分野だけでなく新たな分野での
販路拡張を視野に操作等学んでいる。

とはいえお互い、EISに関しては、

医学用語に関してある程度の知識が
不可欠であり、にわか仕込みで
混乱する脳を、EISの持つ、

バイオフィードバック機能を使い、
活性させながら研修している。

また、不思議なことに池田氏から
EISにたどり着く前に同じ機能を持ち、
医療機として厚労省の許可を受けた

生体電流測定装置”イミディス”を、
自由診療で横浜のTクリニックで
検査を受けておりその精度の関しては
実証済みだった。

そのEIS(生体電流測定機)について、

詳しく説明していくことに。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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