EIS(生体電流測定装置)の価値観とは。

今日は台風10号の襲来に備えて、
上京を取りやめるなど万全を配したが
今のところは(午後5時現在)、
肩透かしを食った格好となった。

太陽がでてきたところで事務所の
守り鳥”る〜”に水浴びをさせた。

さて、小生が目標とする、

健康延伸事業は在宅医療を兼ねた
クリニック誘致や介護保険対象外の
老人住宅建設計画や熱海産の、

健康食品やサプリメントのほか、
水素発生装置やホルミシスルーム
芽子ニンニク加工品等々多くある。

50代後半から人生の終末を
ピンピンコロリを標榜して、
これまで体験してきた健康法も、
持続的な効果効能については、
信じていても即効性に関しては、
医療や医薬品には及ばないでいる。

薬事法や健康増進法の規制強化後も
関係情報誌や業界紙を読めば、
健食産業市場は右肩上がりという。

そこに新規参入するのは、
ターゲットととなる顧客が信頼できる
エビデンスづくりが不可欠である。

”本当に効くのだろうか?”

ここをクリアーするためにも、
EIS(生体電流測定装置)の仕組みを
マスターすることで先が見えてくる。

EISの価格は一台800万円。

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その価値観と費用対効果を検証すべく

細川淳一氏(筑波大名誉教授)や
産業医ほかの関係者に体験して頂いて

医者以外セール先である、
健食企業(個人)の活用方法にも
ご意見を求めているところである。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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