熱海駅新幹線待合室、携帯電話置き忘れ騒動記。

昨日は結果的には予定どうり、
水道橋、新富町銀座2件を訪問し、
結果的に万事うまくいったのだが、

新幹線内と熱海駅待合室での、
慌ただしくもお恥ずかし話を少々。

池田修一氏と新幹線待合室で合流し、
出發時間まで時間があったことから
現在進めている、健康延伸事業の
ニューバージョン企画書を開示しつつ、

小生の携帯に入れてある関連情報を
閲覧してもらうなど熱が入り、
出発時間ギリギリにホームに
駆け上がったものの、席に着くなり

携帯電話がないことに気づき、

慌ててグリーン車に移動して
車掌さんに報告した。このこだま、

危険区域内にお客があ立ち入ったとかで

ホームに停車したままだったが、
一度閉じたドアを開けることは叶わず
そのまま出発した。問題は、

携帯の行方である。

出てこない確率70%と半ば諦め
車掌さんに紛失届を提出し熱海駅
新幹線改札口に連絡してもらったところ、

なんと、携帯が届けられていたのである。

ラッキー、の一言である。

小田原駅から熱海駅に戻り無事に戻った
携帯に頬ずりして、一時間遅れで、
東京駅に着いたのである。この間、

冷静に対処していただいた、
池田修一氏に感謝しつつ、

東京駅新幹線構内タイレストランの
ガパオヌードルを食べていただいた。

小生の場合、携帯に殆どの
情報を詰め込んでおり、
紛失することで失うものは大きい。

わかっちゃいるけど、ふと油断すると、
何処に置いたかパニクることは多い。

年のせいにする前に、そろそろ、

首からぶら下げることも考えさせた、
昨日の携帯紛失ハプニングの一コマだった。

また、届けて頂いたのは売店の方で、
帰りにお礼を述べるべく訪ねたものの、
閉店しており次回に対処したい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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